講演情報

[1-4-AM1115-01]MMVDにおける緊急事態
急性肺水腫の管理法は?左心房破裂と診断したら?

*川瀬 広大1 (1. 札幌夜間動物病)
犬の心原性肺水腫(CPE)はMMVDに伴う重篤な救急病態であり、酸素投与、フロセミド、ピモベンダンを中心に治療し、重症例ではCPAPなどの呼吸補助を検討する。左心房破裂(LAR)は心タンポナーデによる急激な循環不全を来すため、心エコーによる迅速な診断が重要である。本講演ではCPEとLARの診断および救急治療戦略を解説する。

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