講演情報

[1-2-PM1600-05]高齢犬のリハビリテーションおよびペインコントロール

*佐野 忠士1 (1. 帯広畜産大学)
高齢犬では変形性関節症をはじめとする運動器疾患に伴う慢性疼痛が活動性低下を招き、筋力低下や関節可動域の減少、さらなる活動性低下へとつながる悪循環を形成する。本講演では高齢犬の疼痛・運動機能の評価、薬物・非薬物療法を組み合わせた疼痛管理、運動療法や水中運動療法を含むリハビリテーションについて概説する。疼痛管理によって「動ける状態」を作り、リハビリテーションによって「動ける期間」を延ばすという視点から、高齢犬のQOLを支える方法を考えたい。

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