講演情報

[2-9-PM1515-03]股関節脱臼のシンポジウム
3. 観血的治療 関節温存のための各種術式

*川田 睦1 (1. ネオベッツVRセンター)
犬猫の外傷性股関節脱臼において、非観血的整復が困難な症例や再脱臼例、併発損傷を伴う症例では観血的治療が適応となる。本シンポジウムでは、関節温存を目的とした外科的アプローチと、関節包縫合術、人工関節包再建術、トグルピン法をはじめとする各種安定化手技を比較・解説する。早期介入の重要性や坐骨神経の保護、長期的な機能回復を最大化するための包括的な治療戦略を自験例を交えて詳述する。

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