講演情報

[1-13-PM1715-01]エキゾチック動物のプレトリアージ
―急変前のファーストインプレッション―

*小沼 守1,2 (1. 大相模動物クリニック、2. 千葉科学大学)
エキゾチック動物は病態を隠す習性に加え、体が小さく代償機構が限られるため、異常が表面化した時には短時間で呼吸停止や心停止へ移行することが少なくない。そのため、救命率向上には心肺蘇生だけでなく、急変前の異常をいち早く察知する院内トリアージが重要となる。本講演では、小型哺乳類を中心とした種差を踏まえた急変徴候の見極めについて愛玩動物看護師が担う「治療(Cure)」ではない「支援(Care)」の視点から、ABCDEアプローチを用いた観察方法等を交え、急変前評価「プレトリアージ」を紹介する。

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