講演情報
[1-2-PM1600-03]後肢の非外科的処置
*中條 哲也1,2 (1. ONEどうぶつ整形外科センター東京、2. ONE for Animals)
犬の長寿化に伴い、高齢犬の運動器疾患に遭遇する頻度は増加傾向にある。疾患の治療としては外科手術が望ましい場合でも、症例の状態や飼い主の希望に応じて非外科的な管理を選択せざるを得ない機会にも遭遇しうる。本シンポジウムでは、「後肢の非外科的処置」として、非外科治療によって良好な管理が期待できる疾患、完全な機能回復は困難であっても一定の患肢機能維持が期待できる疾患、外科治療なしには患肢機能の回復が困難な疾患について、自験例を交えて解説する。
