講演情報

[2-4-PM1515-03]消化管の内視鏡検査

*坂井 学1 (1. 日本大学)
消化管疾患は臨床病理学的検査な項目がほとんどないため、画像診断に頼るところが少なくない。特に腹部超音波検査はスクリーニング検査として優れており、さらに詳細な画像診断としてCT検査は有用である。内視鏡検査は広義な意味では消化管の画像診断に含まれるかもしれないが、内視鏡画像所見で診断できるケースは少なく、検査の目的は生検である。しかし、白黒の超音波やCTの画像所見と異なり、内視鏡はカラーの粘膜面を詳細に覗くことができる。その利点を最先端の動物用内視鏡で生かすことが次世代の内視鏡検査に必要である。

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