講演情報
[2-5-PM1630-01]神経病のバイオプシー どんな疾患でどんなやり方?
*小畠 結1 (1. 岐阜大学応用生物科学部獣医内科学研究室)
神経疾患の診断において、バイオプシーによる病理組織学的検査は、画像検査や電気生理学的検査を補完し、病変の病態を明らかにする重要な診断手段である。本講演では、脳、脊髄(脊椎)、末梢神経および骨格筋を対象とし、各病変部位におけるバイオプシーの適応、採取方法ならびに検体の取り扱いについて、症例を提示しながら概説する。さらに、診断的有用性と手技に伴うリスクを踏まえた適切な生検の選択について考察する。
