講演情報

[2-10-PM1515-03]CKDにおけるRAS阻害薬の使い方を見直そう
犬における使い方

*宮川 優一1 (1. 日本獣医生命科学大学)
犬のCKDにおけるRAS阻害薬は、蛋白尿の軽減と高血圧の治療を主な目的として使用する。特に蛋白尿ではテルミサルタンが第一選択となり、UPCをベースラインから50%以上減少させることが目標となる。一方、蛋白尿や高血圧のないCKDでは予後改善効果は明確でなく、脱水時にはGFRを低下させる可能性もあるため、積極的に使用しない。

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