講演情報

[1-5-AM1115-01]難易度の高い前肢の跛行診断

*天野 まど香1 (1. 東京大学附属動物医療センター)
犬の前肢跛行は、原因が多岐にわたり触診や単純X線検査だけでは鑑別が難しいため、シグナルメントや問診から仮鑑別リストを作成する体系的アプローチが重要となる。本講演では、肩関節疾患や神経疾患における超音波検査の活用法、成長期大型犬に見落とされやすい肘関節異形成に対するCTや関節鏡等の検査の選択に至る考え方について整理し、難易度の高い前肢跛行症例に対する診断アプローチについて解説する。

閲覧にはパスワードが必要です