講演情報

[1-9-PM1600-03]耳疾患に起因すると考えられた犬・猫の喉頭麻痺の症例、さらには咽頭麻痺、舌麻痺、副神経麻痺の可能性について

*杉村 肇1 (1. どうぶつ耳科専門クリニック 主の枝)
耳科専門の2次診療所において紹介された難治性耳疾患症例を診ていると、喘鳴や咳など呼吸器の異常に気付かされることがある。
そのため耳科診療のための全身麻酔導入時に内視鏡で喉頭を観察すると、耳疾患に起因していると思われる片側性の喉頭麻痺を認めるいくつかの症例に遭遇した。本セッションでは、そうした症例の病態について検討、またこれまでのヒトや動物の症例報告を参考に、耳疾患に伴う様々な症状が発現する可能性について考察した。

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