セッション詳細

[AI-6]統一的体系化によるA I・データサイエンス研究の新展望

2026年3月11日(水) 9:00 〜 12:15
1号館 2階 N203(九州産業大学)
座長:小林 学(早稲田大学)、八木 秀樹(電気通信大学)
本シンポジウムでは,情報理論の研究アプローチに近い考え方を,A I・データサイエンス分野の研究アプローチに適応する試みについて概説する.統計学,機械学習,A I等のデータサイエンスの研究分野を個別に論じるのではなく,データから結論を導き出す過程を意思決定写像という数理的表現によって統一的な体系化について論じる.この体系化を用いてA I・データサイエンスの現在の研究を整理していくことにより研究の新たな展望が広がってくる.この視点から生み出されるいくつかの例を示し,現在多くの精力的な研究が行われている生成A Iの分野についてもこの統一的な体系化の中で論じることができる点についても触れる予定である.

[AI-6-01]AI・データサイエンス分野の意思決定写像とデータ生成観測メカニズムグラフによる統一的体系化の試み

〇松嶋 敏泰1、望月 泰博1、中原 悠太1、安田 豪毅1、堀井 俊佑1、野村 亮1、小林 学1、須子 統太1 (1. 早稲田大学)

[AI-6-02]モデルの候補が複数あるときの意思決定

〇堀井 俊佑1、松嶋 敏泰1 (1. 早稲田大学)

休憩時間

[AI-6-03]データ生成観測メカニズムとしての決定木とそのもとでの最適予測

〇中原 悠太1、松嶋 敏泰1 (1. 早稲田大学)

[AI-6-04]生成AIの意思決定写像としての表現の試み

〇小林 学1、中原 悠太1、須子 統太1、松嶋 敏泰1 (1. 早稲田大学)