講演情報

[SCS7-2]支部長会・支部活動の実績と課題整理

○糸田 昌隆1 (1. 大阪歯科大学 口腔リハビリテーション科)
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【現職】
大阪歯科大学 医療保健学部 口腔保健学科 教授
大阪歯科大学附属病院 口腔リハビリテーション科 科長・教授

【略歴】
1988年 岐阜歯科大学卒業 歯科医院勤務
1990年 大阪歯科大学 補綴学第2講座入局
1995年 わかくさ竜間リハビリテーション病院 歯科医長
2003年 わかくさ竜間リハビリテーション病院 歯科・リハビリテーション科 診療部長
2017年より現職
 一般社団法人日本老年歯科医学会では、定款第3条に本学会の活動を「本法人は、会員相互及び内外の関連学会との連携協力を行うことにより、会員の老年歯科医学に関わる研究ならびに会員の知識の普及に貢献するとともに、それにより高齢者の保健・医療の進歩・発展を図り、もってわが国の学術の発展と国民の福祉に寄与することを会員共通の目的として、次の事業を行う。
1)学術大会、その他各種学術集会の開催
2)学会機関誌及びその他の出版物の刊行
3)高齢者の歯科医療及び健康に関する認定医等の養成ならびに認定
4)研究の奨励及び研究業績の表彰
5)国内外における関連団体との交流
6)高齢者の保健・医療の向上の推進
7)その他、本法人の目的達成のために必要と認められる事業」としている 。
 日本老年歯科医学会学会規定では、支部を都道府県毎に設立し「支部活動は、高齢者歯科医療サービスをすべての国民が等しく享受できる環境を作り上げ、高齢者歯科医療サービスの重要性を発信する地域拠点となることを目的とする。」としている。また学会理事長により選任された「支部長が決定した都道府県は、単独で支部組織を形成する。」ことが規定されている。
 今シンポジウムを企画した支部運営委員会の目的は、「定款第3条に規定する事業を日本全国において効果的に推進するため、一般社団法人 日本老年歯科医学会支部を都道府県毎に設立し、その運営を支援することを目的とする。」とされており、主として支部および支部長の活動を支援することであり、そのことにより高齢者歯科医療サービスの重要性を発信する地域拠点活動を推進出来ることが期待される。昨今、本学会会員構成は開業歯科医師、病院勤務歯科医師、大学勤務歯科医師がほぼ同数で構成され、また歯科衛生士、言語聴覚士、管理栄養士、医師など幅広い医療職種により構成され、会員の多様なニーズに応える支部活動と地域の高齢者歯科医療サービスの重要性と 
 今回、支部の過去の活動を振り返りながら、これからの支部活動への支援を考えてみたい。