日本保育学会第71回大会
2018年5月12日〜5月13日宮城学院女子大学
当該イベント内で検索します。
検索する
日本保育学会第71回大会
2018年5月12日〜5月13日宮城学院女子大学
当該イベント内で検索します。
検索する検索結果(1,036)
[OC]開会式
[KL]学びの物語－ニュージーランドの保育が提起していること
○マーガレット・ カー(ワイカト大学 教授)
[GM]社員総会・授与式
[IS]幼児教育における学びや発達の評価はどうあるべきか― 実践に生きる評価を目指して ―
[A-1]『学びの物語』を実践することの意味
[B-4]防災保育と日常活動の課題―東日本大震災の教訓から―
[A-2]多忙化する保育現場における保育者の専門性の担保
[B-1]特別講演1 無常を遊ぶ、いのちの躍動
○玄侑宗久(臨済宗福聚寺住職)
[SS1]実践研究へのいざない
[A-3]日本の保育実践の新展開―幼稚園教育要領、保育所保育指針、幼保連携型認定こども園教育・保育要領の施行を受けて―
[B-2]特別講演2 災後の言葉
○佐伯一麦( 小説家)
[B-3]鼎談 ここに生きる保育者の語り
[SS2]幼保一体化の課題と展望２―認定こども園への予備調査から―
[A-5]日本の教育改革は幼児教育から始まる!～幼保・小からその先へ～
[A-4]国旗・国歌、我が国の伝統とこれからの保育・幼児教育
[B-5]7年間引かない津波“放射能汚染禍”を保育現場でどう乗り越えるか―泥あそびを忘れ、虫を怖がる“自然剥奪症候群”の子どもたちを救い出す―
[J-D-1]「ドキュメンテーション」をどのように活かすのか
[J-D-2]保育における感情労働と保育者養成３～養成過程に潜む感情規則に焦点をあてて～
[J-D-3]保育士の労働実態と、専門性確立の展望
[J-D-4]保育者の在り方から保育の質を考える～多様化する保育の場を見据えて～
[J-D-5]幼児教育の質を高めるための基礎自治体の取組－特別支援教育で、公私・部局の違いを超えてつながろう－
[J-D-6]インクルーシブ保育における対話を問う：不確実性への耐性とユーモア・ファンタジー
[J-D-7]保育実践の質的向上と新指針・新要領の課題を探る－実践現場の課題を見つめて－
[J-D-8]保育者養成校における学生の困り感とその支援について考える
[J-D-9]放射能災害下の保育実践と子どもの育ち～OMEP日本委員会「福島保育フォーラム」からの発信～
[J-D-10]よりよい研修のあり方をめざして(2)－「保育職の魅力の伝達」の意義
[J-D-11]現代の子どもの遊びを考える－リスクとベネフィットの観点から－
[J-D-12]心理検査KABC-IIを用いた就学前児への長所活用型支援
[J-D-13]日本の保育環境における教育マテリアルの活用の可能性を探る
[J-D-14]スウェーデンに学ぶドキュメンテーションの活用
[J-D-15]ラーニングストーリーにおける子ども理解－評価（アセスメント）と保育の質－
[J-D-16]子どもが在籍する保育園での親子療育教室の実践－公立保育園で行うことの意義と課題－
[J-D-17]子どもの利益を最優先する幼・保・小の連携とは－取り組みの成果と課題－
[J-D-18]子育てにおける実親の自己責任論について考える
[J-D-19]混合保育と異年齢保育の事例からみる効果と課題
[J-D-20]巡回保育相談の現状と課題III
[J-D-21]幼児教育におけるメディアの効果的な活用法を探る
[J-D-22]養成校における「指導案」の指導について考える
[J-D-23]保育者養成における児童文化財
[J-D-24]実践者が研究者になるまでの道程を探る
[J-D-25]熊本地震で被災した子どもたちに寄り添った保育士や保護者の活動－あたり前のことに光を当てる試み（くまもとプロジェクト）－
[J-D-26]保育所保育指針における赤ちゃんにとっての「特定の人」とはどのような人を指すのか。－保育者担当性について考える－
[J-D-27]子どもの100のことばとプロジェクト・アプローチの関係性を考える レッジョ・エミリアとの対話を通して
[J-D-28]保育活動における『朝の会』の意義を検討する
[J-E-1]園内研修の実際を検証する
[J-E-2]学習者の創造性を涵養する授業プログラムの検討－授業実践の意義、内容、課題に着目して－part4
[J-E-3]子どもが感じる世界を感じる
[J-E-4]子どもの生活経験を広げ深める教材や環境III－就学前教育・保育と小学校教育との接続をカリキュラムから考える－
[J-E-5]障害のある子を含む保育のカリキュラムマネージメントをめぐって
1,036 件中 ( 1 - 50 )
- 1
- ...