セッション詳細
[S3][OD]シンポジウム3「原点回帰!引き算の感染対策」
2026年5月30日(土) 10:00 〜 11:30
第1会場(2F 大ホール)
座長:鍋谷 佳子(大阪大学医学部附属病院 看護部)、森下 幸子(地方独立行政法人奈良県立病院機構奈良県総合医療センター)
コロナ禍で実施されたユニバーサルマスキングや面会制限などの対策がそのまま継続されていることが多い。感染対策において、対策を増やすこと(足し算)はされるが、一度行った対策を適切に止めていくこと(引き算)がされないことが多い。引き算をするには、現場の状況(提供される医療、患者背景、スタッフの状況など)を把握し分析し、根拠を踏まえて基本に戻って考えることが必要である。感染対策をシンプルにすることは、適切な感染対策の実施を持続可能にすると考える。コロナ禍で足された感染対策を、引き算できたこと、できなかったことを通じて、職員の意識や行動をどのように変容していくことが最適か考える。
[S3-1]原点回帰!引き算の感染対策 ― モノに頼らず本質的感染管理をするためには ―
*太田 悦子1 (1. 大阪大学医学部附属病院 感染制御部)
[S3-2]新生児室の耐性菌アウトブレイクの経験から継続できる感染対策の基本を考える
*稲富 里絵1 (1. JA愛知厚生連 安城更生病院)
[S3-3]病院に併設された介護老人保健施設における感染対策の適正化
*濱野 飛鳥1 (1. 社会医療法人畿内会岡波総合病院)
