セッション詳細
[S2][OD]シンポジウム2「NICU vs MRSA 果てなき戦いから小さな命を守ろう!」
2026年5月29日(金) 16:10 〜 17:20
第2会場(605)
座長:青木 雅子(国立大学法人富山大学附属病院)、小野 和代(東京科学大学病院 看護部)
NICUで治療を受けている新生児は、免疫能が未熟であることに加え、医療従事者による高頻度の接触、多くの医療器具の使用等により、感染症に罹患するリスクが高く、質の高い感染対策が必要となる。小さな命を守るため、現場の感染対策は常に監視・感染対策の継続が必要となっている。NICUの感染対策の質は向上しているものの、MRSAのアウトブレイクは繰り返され、収束に時間を要することもある。NICUにおいてMRSA(または他の耐性菌)のアウトブレイクを経験した施設のICN(やNICUスタッフ)に実践報告をしていただく。果て無き戦いと思えるMRSA対策は特別な感染対策ではなく、基本的な感染対策であり、大会テーマでもある持続可能でなければならないことを確認したい。
[S2-1]NICUにおけるMRSAアウトブレイクを阻止し続けるために~私たちCNICが現場と協働して出来ることは何か~
*蟹 恵利加1 (1. 地方独立行政法人 岐阜県総合医療センター 感染対策部)
[S2-2]感染対策が根付く土壌づくりに奮闘した10年間~現場が実践できるシステムづくりを目指して~
*新井 恩1 (1. 地方独立行政法人 岐阜県総合医療センター)
[S2-3]NICUにおけるMRSA対策の再構築:人生100年時代を生きる小さな命のために
*光延 智美1 (1. 静岡県立こども病院 看護部)
[S2-4]MRSAとの果てなき戦いにおけるNICU看護師らの思い
*大野 誉子1 (1. 日本赤十字社愛知医療センター 名古屋第二病院)
