セッション詳細

公募企画16 機器をつなぎ、人をつなぎ、チームをつくる ― 臨床工学技士が拓くTeamSTEPPSの最前線 ―

2026年5月17日(日) 13:25 〜 14:25
第3会場(2F/会議室202)
座長:土谷 周平(東京医科大学茨城医療センター 臨床工学部 主査)
近年,医療の高度化に伴い,医療機器の増加や提供する医療の過程が職種ごとに分業化され,多職種が協働するチーム医療の質は一層重要となっている.一方,国際的医療施設評価機関であるジョイントコミッションでは,重大な医療事故の多くにコミュニケーションエラーが関与していることが示されている.これは個人の注意不足ではなく,分業化・多職種連携が進む現代の医療構造に起因する課題といえる.TeamSTEPPSは,多職種が共通の認識と言語を持って協働するための有効な枠組みであるが,臨床工学技士においては未だ十分に浸透していない.本企画では,チーム医療の実践例を通して,臨床工学技士の視点から,その中に内在するTeamSTEPPSのエッセンスを掘り下げて共有し,チーム医療の質向上に資する示唆を提示する.

[KB16-1]チーム医療の志はいかに醸成されるか
―臨床工学技士とTeamSTEPPSの視点―

*土谷 周平1 (1. 東京医科大学茨城医療センター 臨床工学部)
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[KB16-2]すでに取り組んでいるTeamSTEPPS
―専門性の違いによる導入内容の最適化ー

*梅園 直樹1 (1. 東京医科大学茨城医療センター 臨床工学部)
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[KB16-3]ナースCE事務が考える「チーム×CE」
― メンタルモデルを共有するということ ―

*島田 尚哉1 (1. 東神戸病院 管理事務室)
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[KB16-4]臨床工学技士専従医療安全管理者がリードして展開するチームSTEPPS

*清水 潔1 (1. 一般社団法人熊本市医師会 熊本地域医療センター)
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