セッション詳細

公募企画14 在宅医療に携わる臨床工学技士の「壁」の可視化と共有

2026年5月16日(土) 17:30 〜 18:30
第17会場(MM/会議室2-2)
座長:金 学粋(聖路加国際病院 臨床工学科 マネジャー)、定松 慎矢(九州大学病院 臨床工学部門 技士長)
近年、腹膜透析、在宅血液透析、在宅人工呼吸器、植込み型補助人工心臓など在宅下で高度医療機器を運用する場面に臨床工学技士が関与する機会が増加している。在宅医療・介護連携推進の流れの一方で、診療報酬や人員配置、業務範囲、教育などをめぐる制度的・組織的な「壁」は依然として大きい。しかし、同じ資格を有しながらも他領域の在宅実践における困難や工夫を共有する機会は限られ、他分野の困難や工夫が共有されにくい。本セッションでは、在宅各分野に携わる臨床工学技士が、制度的・人員的・教育的な壁とその対応をショートプレゼンテーションで提示し、指定討論およびフロアディスカッションを通じて、共通する課題構造と専門性を活かした持続可能な在宅医療体制のあり方を参加者の皆さまとともに検討する。

[KB14]在宅医療に携わる臨床工学技士の「壁」の可視 化 と共有

パネリスト:髙田 佳世1、角井 弘嗣2、大橋 直人3、阿部 博樹4 (1. 東京女子医科大学病院 臨床工学部、2. 社会医療法人愛仁会井上病院 技術部 臨床工学科、3. 埼玉医科大学病院 臨床工学部、4. 医療法人康曜会 プラーナクリニック 医療技術部 臨床工学科)
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