セッション詳細
シンポジウム8 Neuro × Clinical Engineering -志を紡ぐCEの使命と共鳴-
2026年5月17日(日) 8:30 〜 9:30
第3会場(2F/会議室202)
座長:田中 馨(聖隷横浜病院 臨床工学室 係長)、若林 卓哉(社会医療法人医翔会 札幌白石記念病院 臨床工学技術室 主任)
脳卒中は、脳血管の閉塞や破綻による血流障害により脳細胞が障害される疾患群であり、寝たきりの原因として認知症に次いで多い。早期治療介入の可否が予後を大きく左右する点で、脳卒中治療は重要な社会的課題である。臨床工学技士(CE)は、脳血管内治療における清潔介助、神経モニタリング、開頭術での直接介助、麻酔補助、ニューロナビゲーションシステムの運用など、多岐にわたる役割を担っている。領域は異なっても「患者の脳を守る」という使命は共通しており、その志の醸成が臨床工学の発展につながると考える。本企画では脳神経領域の最前線で活躍する各分野のCEを招き、役割・課題・連携の実践例を共有し、専門性を結びつけた新たな協働の可能性を探る。
[SY8-1]脳血管内治療の現場から考える -臨床工学技士が担う役割とその可能性-
*森山 駿1、齋藤 謙司1、宇津井 利奈1、豊田 大祐1、豊田 亜衣1、谷本 佳志郎1、木村 麗新2、江田 大武2、内村 昌裕2 (1. 独立行政法人国立病院機構 浜田医療センター 臨床工学科、2. 独立行政法人国立病院機構 浜田医療センター 脳神経外科)
[SY8-2]当院における脳卒中患者へのCEの関わり方
*濵口 啓介1、神谷 典男1、三浦 啓道1、富田 聡子1、清水 奎太1、谷 和1、近藤 京駿1、大澤 陸歩1、田口 遥己1、沢田 泰盛1、赤羽 文弥1、印南 勁1、増井 浩史1 (1. 聖隷浜松病院 臨床工学室)
[SY8-3]医療過疎地域での血栓回収療法における臨床工学技士(CE)の重要な役割
*野澤 宏樹1、寺門 利継2、佐藤 理1、中嶋 拓真1、佐々木 佑太2、河合 拓也2 (1. 小山記念病院 臨床工学科、2. 小山記念病院 脳神経外科)
[SY8-4]脳を守るためにできること~地域中核病院における臨床工学技士の取り組み~
*野口 友希1、長尾 和昌1、佐伯 弥生1、中川 章平1、岩戸 大征1、豊田 英治1、柿本 朋子1,2、野﨑 淳平1,3、宇山 慎一4、宮本 理司4、木内 智也4 (1. 徳島市民病院 診療部臨床工学室、2. 徳島市民病院 看護部、3. 徳島市民病院 麻酔科、4. 徳島市民病院 脳神経外科)
