セッション詳細

シンポジウム6 そして、バトンは渡された。~若手が描く高気圧酸素治療~

2026年5月16日(土) 17:30 〜 18:30
第16会場(MM/会議室2-1)
座長:赤嶺 史郎(医療法人徳洲会 南部徳洲会病院 臨床工学部 技士長)、折原 和広(東京都立病院機構 東京都立大塚病院 麻酔科 臨床工学部門)
高気圧酸素治療(HBO)は、臨床工学技士(CE)の専従率がわずか0.8%という、極めて特殊かつ高度な専門領域である。多くの現場では兼任体制や教育の不備といった課題を抱え、若手は「正解の見えない不安」の中で装置に向き合っている。 しかし、この現状は裏を返せば、若手の志ひとつで現場のスタンダードを創り上げることができる「挑戦のステージ」であることを意味する。本セッションでは、レジェンドが築いた「安全への執念」というバトンを若手が受け取り、現場の課題をどう解決し、いかにして未来のHBOを再定義していくかを議論する。これは、単なる技術継承ではなく、HBOを持続可能な医療技術へと進化させるための決意表明である。

[SY6-1]臨床工学技士が担う高気圧酸素治療業務の在り方について

*廣谷 暢子1 (1. 医療法人鉄蕉会 亀田総合病院 ME室)
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[SY6-2]継承のバトン 次世代を担う技士の決意

*山田 小綸1、増田 徹1、壽山 晴斗1、灘吉 進也1 (1. 社会医療法人共愛会 戸畑共立病院 臨床工学科)
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[SY6-3]誰が担当しても安全なHBOを目指した教育体制づくり
ージェネラリストによる安全性の向上と標準化ー

*福澤 梨香子1、中山 創詞1、松本 健太1、瀧 健治2 (1. 社会医療法人天神会 新古賀病院 臨床工学課、2. 社会医療法人天神会 新古賀病院 救急集中治療科)
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[SY6-4]高気圧酸素治療における使い捨てカイロ持ち込み事例を経験して

*横内 啓人1、中林 優子1、栗山 太宏1、金井塚 圭佑1、齋藤 暢1 (1. TMGあさか医療センター 臨床工学部)
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[SY6-5]「高気圧酸素治療の卒後教育を終え、業務に携わる自身の検討事項」

*後藤 大地1、廣谷 暢子1、副島 徹1、菅野 将也1、石井 智樹1、古澤 剛1、磯邉 勇輔1、牧口 慧1、寺島 和宏1、高倉 照彦1、鈴木 信哉2 (1. 医療法人鉄蕉会 亀田総合病院 ME室、2. 医療法人鉄蕉会 亀田総合病院 救急救命科 兼 高気圧酸素治療室)
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[SY6-6]研究という航海

*干川 祐樹1、大久保 淳1、桜沢 貴俊1、山本 将人1、瀬島 啓史1、倉島 直樹1、小柳津 卓哉2、柳下 和慶2 (1. 東京科学大学病院 MEセンター、2. 東京科学大学病院 高気圧治療部)
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