セッション詳細

公募企画19 医療材料・機器ナショナルデータベース構築と医療安全 ― 臨床工学技士に求められる役割と展望

2026年5月17日(日) 13:25 〜 14:25
第13会場(5F/会議室502-503)
座長:川崎 路浩(順天堂大学 医療科学部 臨床工学科)、渡邉 研人(JCHO東京山手メディカルセンター)
医療安全の向上を目指し、医療用医薬品および医療機器に関する公的な製品データベースが構築されようとしている。医療機器では、バーコードを表示して製品情報を公的データベースに登録する「UDI(機器固有識別)」の導入が進められており、UDI活用により、リコールの迅速化や取違え防止、事務作業の効率化が期待されている。医療機器の運用と管理に責任を持つ臨床工学技士(CE)にとって、UDIの活用は業務を一変させる可能性を秘めており、医療安全向上の成否はCEがいかにこれらを使いこなすかにかかっているともいえる。本セッションでは、UDIの概要とCEによる具体的な活用事例を紹介する。UDI活用のメリットを提示するとともに、導入の障壁となり得る課題についてもCEの立場から議論し、実効性の高い運用について検討する。

[KB19-1]医療材料・機器ナショナルデータベースの概要と医療機器安全における期待

*渡邉 研人1 (1. JCHO東京山手メディカルセンター)
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[KB19-2]心臓カテーテル業務におけるGS1標準バーコード活用の実践とナショナルデータベースへの展望

*小野 達也1 (1. 医療法人住友別子病院 臨床工学室)
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[KB19-3]手術使用医療材料のGS1バーコードを用いた使用履歴管理の取り組み

*八瀨 文克1、村山 陸1、松村 悠希1、齋藤 竜一1、小島 健1、水野 友絵1、篠田 悟1 (1. 愛知県がんセンター 医療機器管理室)
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[KB19-4]GS1バーコードを活用した透析医療における医療安全の強化

*森實 篤司1 (1. HOSPY 腎透析事業部 臨床工学部)
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