セッション詳細

学会長企画 タスクシフト― 医師と臨床工学技士がともに創る医療のカタチ ―

2026年5月16日(土) 15:40 〜 16:40
第1会場(3F/メインホール)
司会:荒木 康幸(済生会熊本病院 臨床工学部門顧問兼予防医療センター長補佐)、佐々木 新(岡山済生会総合病院 臨床工学科 副技師長)
医療を取り巻く環境は、技術革新やDXの進展、医療提供体制の変化などにより、かつてないスピードで変化している。こうした中、臨床工学技士(CE)に求められる役割は、単なる技術の担い手にとどまらず、専門性を基盤に医療の質と安全性、そして未来を支える存在へと広がっている。
タスクシフトはその象徴であるが、本質は業務移管や効率化ではなく、互いの専門性を尊重し、「気づき」を共有しながら診療をともに創る医療の在り方にある。本セッションでは、医師の視点からCEとの協働の意義を示すとともに、現場で実践するCEから主体的な関わりが育む職能意識や役割の広がりを提示する。
医師と臨床工学技士が協働することで生まれる医療の価値を共有し、参加者とともに臨床工学の未来を考える。

[PS-1]麻酔補助業務を担う臨床工学技士の可能性 ― タスクシフトがもたらした安全性と連携の変化 ―

*石川 真士1 (1. 日本医科大学大学院医学研究科疼痛制御麻酔科学分野 大学院教授)
コメント()

[PS-2]手術室におけるタスクシフトの現状

*内山 明日香1 (1. 聖隷浜松病院 臨床工学室 課長補佐)
コメント()