セッション詳細
公募企画9 みんなで立てる人工心肺ストラテジー:症例提示型ディスカッション
2026年5月16日(土) 11:25 〜 12:25
第16会場(MM/会議室2-1)
座長:堤 善充(社会医療法人 雪の聖母会 聖マリア病院)、堤 悠亮(九州大学病院)
人工心肺の運用は施設・術者により大きく異なり、症例特性や手術方針に応じたストラテジー構築は、患者安全と教育の両面で重要な課題である。本セッションでは、3~4症例を提示し、送血・脱血部位、心筋保護投与ルート、目標灌流量、体温管理、ACT管理、圧モニタリング位置など多角的に検討する。進行形式は、各演者がスライド1枚で症例基本情報を提示した後、その場で「自分ならどう人工心肺を組むか」を項目ごとに口頭で組み立てていく“ライブストラテジー構築形式”とする。演者は立った状態でフロア・他演者に問いかけながら議論を展開し、フロアからの意見も積極的に取り入れ、施設差・経験差を越えた多様な視点をその場で統合することを目指す。本企画は従来の聴講型セッションではなく、参加者も巻き込む参加型ディスカッションである。
[KB9]みんなで立てる人工心肺ストラテジー:症例提示型ディスカッション
*横町 蒼史1、*岩永 晃希2、*工藤 寛子3、*横山 翼4 (1. 大阪公立大学医学部附属病院 医療機器部、2. 国立循環器病研究センター 臨床工学室、3. 大阪大学医学部附属病院 臨床工学部、4. 岐阜県総合医療センター 臨床工学部)
