セッション詳細
公募企画4 臨床工学技士によるカルテ記載の現状と今後の展開 —情報共有・法的側面・導入事例から考える—
2026年5月16日(土) 11:25 〜 12:25
第11会場(4F/会議室414)
座長:中原 三佐誉(米盛病院 診療支援部 CE課 課長)、矢谷 慎吾(地方独立行政法人佐世保市総合医療センター 医療技術部臨床工学室 技師長補佐)
医療現場においてチーム医療が深化する中、臨床工学技士(CE)によるカルテ記載の重要性は高まりつつある。CEが担う医療機器管理や生命維持管理装置の操作内容を記録として可視化し他職種と共有することは医療安全および診療の質向上に直結する。一方で、カルテは法的文書であり、記載範囲や表現方法、運用ルールの整理が十分でない施設も少なくない。本セッションでは、導入施設の実例を基に運用ルールや教育体制を共有し導入を検討する施設に向けた具体的なステップや課題解決のヒントを提示する。本企画を通して臨床工学技士が「装置を扱う専門職」から「記録を通してチーム医療を支える専門職」へと発展していくための基盤を示す。
[KB4]臨床工学技士によるカルテ記載の現状と今後の展開 —情報共有・法的側面・導入事例から考える—
パネリスト:神谷 敏之1、早崎 裕登2、笹生 亜紀子3、千葉 美樹4 (1. 医療法人徳洲会 南部徳洲会病院 臨床工学部 副室長、2. 鹿児島大学病院 臨床工学部門 副臨床工学技士長、3. 山形県立中央病院 臨床工学部 臨床工学主査、4. 公益財団法人仙台市医療センター 仙台オープン病院 診療支援部 臨床工学室 技士長)
