セッション詳細
[HTS2]How to Session 2 「レジスタンストレーニング編」
2026年7月19日(日) 14:10 〜 15:40
第5会場(国際会議場 3F 中会議室301)
講師:高橋 哲也(順天堂大学 保健医療学部 理学療法学科)/齊藤 正和(順天堂大学 保健医療学部 理学療法学科)
共催:認定NPO法人ジャパンハートクラブ
心疾患患者に対するレジスタンストレーニングは、近年その有効性と安全性が広く認識され、心臓リハビリテーションにおける重要な運動療法として定着してきています。特に高齢化の進行に伴い、サルコペニア、フレイル、身体機能低下を合併した高齢心疾患患者が急増しており、単なる有酸素運動だけではなく、筋力や身体機能を維持・改善するためのレジスタンストレーニングの重要性はますます高まっています。一方で、高齢フレイル心疾患患者では、易疲労性、多疾患併存、低栄養、転倒リスクなどの脆弱性を十分に考慮し、安全性を担保した個別化運動処方が求められます。
近年、American College of Sports Medicine (ACSM) より最新のレジスタンストレーニングガイドラインが公表されました。今回の改訂では、従来の「高負荷・筋力向上中心」の考え方だけではなく、高齢者や慢性疾患患者を対象とした“ 機能改善” や“ 実生活動作への応用” がより重視されている点が大きな特徴です。また、低~中等度負荷でも適切な刺激設定により十分な効果が期待できること、運動速度やパワートレーニングの重要性、さらには個別性を重視した柔軟な運動処方の考え方など、臨床現場に直結するアップデートが数多く含まれています。
本How to session(レジスタンストレーニング編)では、こうした最新ガイドラインの内容や改訂ポイントにも触れながら、心疾患患者に対するレジスタンストレーニングの基本理論を整理し、マシンを使用しない実践的方法から、トレーニングマシンを活用した具体的な運動処方まで、臨床現場に即した形でわかりやすく解説いただきます。心疾患患者に対するレジスタンストレーニングを最新の知見に基づいて正しく理解し、安全で効果的な運動療法プログラムを実践したいとお考えの皆様のご参加を、心よりお待ちしております。
近年、American College of Sports Medicine (ACSM) より最新のレジスタンストレーニングガイドラインが公表されました。今回の改訂では、従来の「高負荷・筋力向上中心」の考え方だけではなく、高齢者や慢性疾患患者を対象とした“ 機能改善” や“ 実生活動作への応用” がより重視されている点が大きな特徴です。また、低~中等度負荷でも適切な刺激設定により十分な効果が期待できること、運動速度やパワートレーニングの重要性、さらには個別性を重視した柔軟な運動処方の考え方など、臨床現場に直結するアップデートが数多く含まれています。
本How to session(レジスタンストレーニング編)では、こうした最新ガイドラインの内容や改訂ポイントにも触れながら、心疾患患者に対するレジスタンストレーニングの基本理論を整理し、マシンを使用しない実践的方法から、トレーニングマシンを活用した具体的な運動処方まで、臨床現場に即した形でわかりやすく解説いただきます。心疾患患者に対するレジスタンストレーニングを最新の知見に基づいて正しく理解し、安全で効果的な運動療法プログラムを実践したいとお考えの皆様のご参加を、心よりお待ちしております。
[HTS2-1]レジスタンストレーニング編
高橋 哲也 (順天堂大学 保健医療学部 理学療法学科)
[HTS2-2]レジスタンストレーニング編
齊藤 正和 (順天堂大学 保健医療学部 理学療法学科)
