[PL-1]長軸的コントロールを支援する知と技―“語り”と“生きる方策の発見”について考える―
○黒江ゆり子(岐阜県立看護大学)
第19回日本糖尿病教育・看護学会学術集会
2014年9月20日〜9月21日長良川国際会議場/岐阜都ホテル
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2014年9月20日〜9月21日長良川国際会議場/岐阜都ホテル
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[IL1-1]Evolution of Attitudes, Priorities and Beliefs of a Person with Diabetes
○ワインガーケティ(ジョスリン糖尿病センター、ハーバード大学)
[IL2-1]Maximizing Behavioral and Psychosocial Benefits of Healthcare:
Supporting People with Diabetes over Time
○ワインガーケティ(ジョスリン糖尿病センター、ハーバード大学)
[EL1-1]心のメッセージを聴く
○池見陽(関西大学臨床心理専門職大学院)
[EL2-1]糖尿病食事療法の最近の話題
○津田謹輔(帝塚山学院大学人間科学部食物栄養学科)
[EL3-1]糖尿病とともに生きる―対話から希望へ―
○山田憲一(山田憲一内科医院)
[S1-1]長軸的コントロールを支援する知と技 ―語りを聴くことの意義―
シンポジスト：
畑中あかね1
米田昭子2
白水眞理子3(1.大阪医科大学看護学部・大阪医科大学附属病院, 2.山梨県立大学看護学部, 3.神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部看護学科)
[S2-1]糖尿病透析予防支援―2年間の実績から―
シンポジスト：
小江奈美子1
岡美智代2
柳井田恭子3(1.医療法人 華林会 村上華林堂病院, 2.群馬大学大学院保健学研究科, 3.川崎市立井田病院)
[ES1-1]心のメッセージを聴くために
○池見陽(関西大学臨床心理専門職大学院)
[ES2-1]看て護る者としての聴くことの知と技
○遠藤淑美(大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻)
[ES3-1]病みの軌跡を学ぶ
○伊波早苗(滋賀医科大学医学部附属病院)
[SL-1]長良川の鵜飼
○山下哲司(宮内庁式部職鵜匠)
[CL-1]タニタの社員食堂健康セミナー～500kcalのまんぷく定食のコツ～
○タニタ食堂
管理栄養士
[1]就労している青年期男性の身体活動量の実態と関連因子との関係
○石崎雄大1,2, 稲垣美智子3, 多崎恵子3, 松井希代子3, 村角直子4(1.金沢大学大学院医薬保健学総合研究科, 2.金沢大学附属病院, 3.金沢大学医薬保健研究域保健学系, 4.金沢医科大学看護学部)
[2]糖尿病教育入院患者の運動療法に対する自己効力を高める援助散歩マップを活用しての援助方法を試みて
○藤江直子, 森下絵美(JA静岡厚生連遠州病院)
[3]高齢糖尿病患者の運動療法の効果
○小金澤静, 佐竹明美(医療法人社団日高会日高病院)
[4]糖尿病患者の運動療法実施に関する要因の検討
○守川隼人, 西原いつみ, 井好昭博, 山下加代子(潤和会記念病院)
[5]2型糖尿病患者の食事療法の継続の実態と関連する要因 ―罹病期間2～4年を中心に―
○笹谷香織1, 相上律子2, 石上智恵3, 小島沙弓4, 谷川翔子5, 西川歩憂4, 向出奈央4, 稲垣美智子6, 多崎恵子6, 藤野陽6(1.金沢市立病院, 2.金沢大学医薬保健学域保健学類大学院医薬保健学総合研究科保健学専攻, 3.名古屋第二赤十字病院, 4.金沢大学附属病院, 5.名古屋大学医学部附属病院, 6.金沢大学医薬保健研究域保健学系)
[6]イヤだった食事療法を払拭した関わり
○岡垣雅美1, 肥後直子2, 久保久仁子2, 櫻井景子2, 岩瀬広哉3, 大槻まなみ1, 練谷弘子1(1.京都府立医科大学附属病院 栄養管理部, 2.京都府立医科大学附属病院 看護部, 3.京都府立医科大学附属病院 内分泌糖尿病代謝内科)
[7]調理を他者に委ねる男性2型糖尿病患者の食事療法における“慣れ”の様相
○中村明由佳1, 稲垣美智子2, 多崎恵子2, 松井希代子2, 村角直子3(1.金沢大学附属病院, 2.金沢大学医薬保健学研究域 保健学系, 3.金沢医科大学看護学部)
[8]過食を繰り返す2型糖尿病の患者に対する看護援助
○白倉美香(三菱重工業株式会社 長崎造船所病院)
[9]食物繊維を強化したカレーライスと生野菜サラダの食べる順番の違いによる血糖値変動の比較
○細川絹子, 杉山寛子, 高橋和彦(高橋医院)
[10]食卓の営みに着目した看護モデルを用いた外来看護援助の効果 ―2型糖尿病の専業主婦の事例から ―
○遠藤和子(山形県立保健医療大学)
[11]糖尿病を持つ農業従事者の農繁期・農閑期の食事と活動量の現状調査
○三上真紀1, 桜庭咲子1, 渋谷命加1, 對馬愛1, 冨澤登志子2(1.弘前大学医学部附属病院, 2.弘前大学大学院保健学研究科)
[12]食卓の営みに着目した看護モデルを用いた正社員の2型糖尿病女性への看護援助
○岩塚晶子1, 遠藤和子2(1.東京労災病院, 2.山形県立保健医療大学)
[13]長期罹病期間による初診患者へのインスリン導入～末梢神経障害高齢者への工夫～
○中山一子(医療法人中山クリニック)
[14]インスリンデバイス選択に対する患者のニーズ
○木間塚悠司, 田所美和(総合病院土浦協同病院)
[15]A病院における看護師のインスリン導入支援に関する調査研究
○椛島美雪, 山岸千春, 田邉厚子(埼玉医科大学総合医療センター)
[16]看護師によるインスリンポンプの療養指導における実態調査～大阪府下でインスリンポンプに携わる7施設のデータより～
○田井さやか1, 江尻加奈子2(1.大阪府済生会中津病院, 2.大阪市立大学医学部附属病院)
[17]糖尿病透析患者の足への関心とセルフケア向上にむけての取り組み
○西川千佳, 菅原加奈美(立川相互病院)
[18]フットケア外来通院終了理由と現在の患者の転帰―今後のフットケア外来の方向性の検討―
○小林理恵子(荒尾市民病院)
[19]足病変リスク分類に応じた、セルフケア行動を促進するフットケアの支援方法
○佐野仁美, 須田由加里, 伊藤さとみ(独立行政法人地域医療機能推進機構東京蒲田医療センター)
[20]糖尿病患者のフットケア介入前後の自己管理行動と認識の変化
○佐藤麻由子1, 冨永幸恵1, 菅野美保1, 上岡香奈1, 竹本由香里2(1.東北薬科大学病院, 2.宮城大学看護学部)
[21]外来でフットケアを実施している糖尿病患者の足のセルフケア状況と足への認識の実態調査
○近藤美穂子1, 淺川久美子1, 麻生佳愛2(1.福井大学医学部附属病院, 2.福井大学医学部看護学科)
[22]実践報告 A病院糖尿病フットケア外来の6年間の歩みと今後の課題
○武田織枝(新潟県立中央病院)
[23]A病院におけるフットケア外来の現状と課題
○小野田麻弥, 吉田まゆみ(西東京中央総合病院)
[24]「糖尿病重症化予防（フットケア）研修会」地方開催プロセスの振り返りと今後の課題
○山本広美1, 山口洋美2, 平野晃彦3, 進藤春菜4, 井元陽子5, 阿比留千春6, 平野郁子7, 岡田秀子3(1.国立大学法人長崎大学病院, 2.日本赤十字社長崎原爆病院, 3.社会福祉法人恩賜財団済生会支部済生会長崎病院, 4.社会医療法人春回会井上病院, 5.社会医療法人財団白十字会佐世保中央病院, 6.独立行政法人地域医療機能推進機構諫早総合病院, 7.たきの内科クリニック)
[25]糖尿病透析予防指導のシステム構築と指導の実際
○内山文子1, 阿部緑2, 柳生ますみ3(1.秋田大学医学部附属病院, 2.秋田大学大学院医学系研究科, 3.仙台オープン病院)
[26]看護師と管理栄養士が同席して実施した糖尿病透析予防指導の評価～1年間を振り返って～
○阿部緑1, 内山文子2, 柳生ますみ3(1.秋田大学大学院医学系研究科, 2.秋田大学医学部附属病院, 3.仙台オープン病院)
[27]糖尿病腎症進展予防のための療養指導の評価―カンバセーション・マップによる介入―
○今村智美, 上ノ町仁, 加治屋昌子(医療法人 上ノ町・加治屋クリニック)
[28]糖尿病腎症を持つ2型糖尿病高齢患者への支援
○尾崎順子, 入澤智美(国家公務員共済組合連合会 平塚共済病院)
[29]腎不全や透析療法について知りたいと考えている糖尿病患者の特徴
○小島泰子(医療法人社団全仁会 宇都宮中央病院)
[30]糖尿病透析予防外来を受診した患者の行動変容から看護の役割を振り返る～患者アンケートより～
○清水敬子(公益財団法人 長野市保健医療公社 長野市民病院)
[31]糖尿病性腎症を診断された患者の糖尿病性腎症の捉え方
○宮崎彩乃1, 稲垣美智子2, 多崎恵子2(1.金沢大学大学院医学系研究科保健学専攻, 2.金沢大学医薬保健研究域保健学系)
[32]糖尿病性腎症の病期の変化した症例から当院の透析予防指導を振り返る
○阿比留美幸, 川上陽子, 小川実花(聖隷福祉事業団聖隷横浜病院)
[33]受け入れができていない1型糖尿病患者への関わりを振り返って～ナラティブアプローチにて疾患と向き合えるまで～
○山下みどり(社会医療法人 愛仁会高槻病院)
[34]成人期に発症した1型糖尿病患者の疾病受容プロセスに応じた支援の考察
○宗村文江(東京急行電鉄株式会社 東急病院)
[35]1型糖尿病患者の集いをおこなって ～ワールドカフェ方式を用いて～
○前田千佐, 河村まさ子, 島田美知代(高知高須病院)
[36]1型糖尿病を発症したA氏の仕事復帰までの援助
○井口愛子(駿河台日本大学病院)
[37]CGMSを糖尿病療養支援ツールとして用いた効果を検討した一事例
○具志堅美智子1, 石川春美2(1.琉球大学医学部保健学科, 2.埼玉県鶴ヶ島市健康福祉部)
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