講演情報
[LS14-1]本邦で唯一BPSDの適応を持つレキサルティ
~誰もが明日から使える実践的ポイント~
中村 祐 (香川大学医学部 精神神経医学講座)
昭和61年:大阪大学医学部卒.
平成13年6~12月:スウェーデンカロリンスカ研究所老年医学講座客員教授
奈良県立医科大学など経て平成17年7月より現職.
2011年10月~香川県認知症疾患医療センター(大川保健医療圏域)
センター長に就任。
精神保健指定医,臨床心理士,日本認知症ケア学会理事,
日本老年精神医学会理事,「認知症の人と家族の会」香川県支部世話人
(代議員)など.
アルツハイマー型認知症の生化学的な病態の解明の研究を行って来ると共に
アルツハイマー型認知症の治療薬の開発に長年にわたり関与.
新規のアセチルコリンエステラーゼ阻害剤やメマンチンの開発に初期段階から関与.
平成13年6~12月:スウェーデンカロリンスカ研究所老年医学講座客員教授
奈良県立医科大学など経て平成17年7月より現職.
2011年10月~香川県認知症疾患医療センター(大川保健医療圏域)
センター長に就任。
精神保健指定医,臨床心理士,日本認知症ケア学会理事,
日本老年精神医学会理事,「認知症の人と家族の会」香川県支部世話人
(代議員)など.
アルツハイマー型認知症の生化学的な病態の解明の研究を行って来ると共に
アルツハイマー型認知症の治療薬の開発に長年にわたり関与.
新規のアセチルコリンエステラーゼ阻害剤やメマンチンの開発に初期段階から関与.
過去10年間で、認知症のBPSDは専門医紹介に依存する疾患から、非専門のかかりつけ医が初期対応を担う疾患へと変容し、在宅医療においてもその傾向は顕著である。さらに昨年から本年にかけ主要ガイドラインが約10年ぶりに改訂され、BPSDに対する診断アルゴリズムや薬物・非薬物療法の推奨が再整理された。本講演では、認知症専門医の視点からBPSDの疫学・病態的背景と臨床上の課題を概説するとともに、在宅診療医が理解しておくべき基本的評価、非薬物的介入の実践要点を提示する。さらに、本邦で唯一BPSDへの適応を有するレキサルティの薬理学的特徴と最新ガイドラインに基づく治療戦略上の位置づけを論じる。
利益相反:あり
利益相反:あり
