講演情報
[LS17-1]在宅医療のブラックボックスを可視化するPOCUS〜訪看コンサルからPEG交換・排泄ケアまで〜
植村 和平 (島根大学医学部附属病院 総合診療医センター)
2017年 自治医科大学医学部 卒業
2019年 初期臨床研修 修了
北海道のへき地(上川、羽幌、稚内、奥尻島、利尻島)勤務
2026年 島根大学医学部 総合診療医センター 助教
自治医科大学卒業後、離島・へき地医療の最前線で総合診療とPOCUSを駆使した診療を実践。北海道のへき地でエコーを用いた診療体制の再構築や後進の指導に尽力。2026年4月より島根大学助教として着任し、大学での救急・総合診療教育と並行して、広域なへき地医療支援を行う。
2019年 初期臨床研修 修了
北海道のへき地(上川、羽幌、稚内、奥尻島、利尻島)勤務
2026年 島根大学医学部 総合診療医センター 助教
自治医科大学卒業後、離島・へき地医療の最前線で総合診療とPOCUSを駆使した診療を実践。北海道のへき地でエコーを用いた診療体制の再構築や後進の指導に尽力。2026年4月より島根大学助教として着任し、大学での救急・総合診療教育と並行して、広域なへき地医療支援を行う。
本講演では、在宅医療におけるポケットエコー(POCUS)を活用した「手技と病態の可視化」について解説します。特に、訪問看護師からのチャットツールを用いたリアルタイムなエコー画像コンサルの実践例を提示し、多職種連携の新たな形を提案します。さらに、ブラインドになりがちな胃瘻交換の安全な実施や、直腸エコーガイド下での浣腸など、排泄ケアにおける具体的なエコー活用法を動画を交えて紹介します。医師と多職種がエコーという共通の目を持つことで、経験則に頼りがちな在宅ケアの質と安全性を劇的に向上させる実践的ノウハウを共有します。
利益相反:なし
利益相反:なし
