講演情報
[LS20-1]在宅高齢者の肺炎予防 ~健康寿命延伸に向けたワクチン戦略~
吉澤 孝之 (医療法人社団愛語会 要町病院/日本大学医学部 呼吸器内科学分野)
1983年 日本大学医学部医学科卒業
日本大学医学部第一内科学教室入局
2004年 日本大学医学部呼吸器内科学分野講師
2008年 医療法人社団愛語会要町病院院長
2010年 日本大学医学部呼吸器内科学分野臨床准教授
2018年 日本大学医学部呼吸器内科学分野臨床教授
日本大学医学部第一内科学教室入局
2004年 日本大学医学部呼吸器内科学分野講師
2008年 医療法人社団愛語会要町病院院長
2010年 日本大学医学部呼吸器内科学分野臨床准教授
2018年 日本大学医学部呼吸器内科学分野臨床教授
肺炎は高齢者にとって主な死亡原因のひとつであり健康寿命にも大きく影響する。高齢者が肺炎で入院するとADLが低下し誤嚥や寝たきりのリスクが高くなりさらに認知症のリスクも高くなることが報告されている。そのため元気なうちから肺炎予防に取り組むことが大切で我が国では65歳以上の成人に対して肺炎球菌ワクチンの接種が推奨されてきた。近年2つの結合型ワクチンが登場し、選択肢が拡大された。また本年4月から65歳成人に対する定期接種が多糖体ワクチンから結合型ワクチンへ変更となった。高齢者の健康寿命延伸に向けて肺炎予防は大きな課題であり肺炎球菌ワクチンに対する期待は大きい。
利益相反:なし
利益相反:なし
