講演情報
[OS16-2]介護支援専門員の立場から訪問薬剤師に期待すること
小川 美穂 (ケアプランセンターあまね)
平成5年 歯科衛生士資格取得にて一般歯科勤務
平成11年 介護支援専門員実務研修終了
平成12年4月の介護保険施行より介護支援専門員として居宅介護支援事業所に勤務
平成18年4月~現在 ケアプランセンターあまね
(平成19年より管理者兼務)
平成19年 主任介護支援専門員研修終了
平成11年 介護支援専門員実務研修終了
平成12年4月の介護保険施行より介護支援専門員として居宅介護支援事業所に勤務
平成18年4月~現在 ケアプランセンターあまね
(平成19年より管理者兼務)
平成19年 主任介護支援専門員研修終了
ケアマネジャーとしてご利用者様の在宅で関わる中で居宅管理指導での訪問薬剤師が介入する場面が増えてきています。
以前は在宅での服薬管理は訪問看護師さんが中心でした。
ケアマネジャーから見た訪問薬剤師さんのお仕事は、お薬の配達およびカレンダーセット、残薬の確認くらいととらえている印象があります。
受診に行けなくなり、訪問診療を利用するようになったことでお薬も取りに行けないから訪問薬剤師をお願いする、といった感じです。
本来であれば疾患や生活状況等を踏まえもっとお薬のことだけじゃない個別の状況を理解したうえで対応してほしいことや提案が欲しいときもあります。たとえば認知症のご利用者様で通常の1週間のカレンダーセットでも混乱する場合など、訪問看護師さんはその方その方に合わせた管理方法やカレンダーを作成するなどいろいろな工夫で、ご利用者様の状況に合わせた対応を提案してくれることが多々あります。訪問薬剤師さんはサービス担当者会議に参加される機会も少なく、ご利用者様の生活状況についてどこまで理解されているか、支援についてどこまで求めてよいのかなどわからないことが多いです。
高齢者住宅などへ入居されている方は、施設とのやり取りだけで、ケアマネジャーにあまり情報や相談が来ないことも多いです。
これはケアマネジャーが薬剤師さんの役割やできることについて知らないことも大きな原因なのではないかと考えます。そして薬剤師さんもケアマネジャーの役割を知らないことも多いのかもしれません。
もっとケアマネジャーと訪問薬剤師さんが連携を図り、その方その方に合わせた支援を一緒に相談できるようになることで、ご利用者様にとってよりよいチームケアができるのではないかと考えます。
以前は在宅での服薬管理は訪問看護師さんが中心でした。
ケアマネジャーから見た訪問薬剤師さんのお仕事は、お薬の配達およびカレンダーセット、残薬の確認くらいととらえている印象があります。
受診に行けなくなり、訪問診療を利用するようになったことでお薬も取りに行けないから訪問薬剤師をお願いする、といった感じです。
本来であれば疾患や生活状況等を踏まえもっとお薬のことだけじゃない個別の状況を理解したうえで対応してほしいことや提案が欲しいときもあります。たとえば認知症のご利用者様で通常の1週間のカレンダーセットでも混乱する場合など、訪問看護師さんはその方その方に合わせた管理方法やカレンダーを作成するなどいろいろな工夫で、ご利用者様の状況に合わせた対応を提案してくれることが多々あります。訪問薬剤師さんはサービス担当者会議に参加される機会も少なく、ご利用者様の生活状況についてどこまで理解されているか、支援についてどこまで求めてよいのかなどわからないことが多いです。
高齢者住宅などへ入居されている方は、施設とのやり取りだけで、ケアマネジャーにあまり情報や相談が来ないことも多いです。
これはケアマネジャーが薬剤師さんの役割やできることについて知らないことも大きな原因なのではないかと考えます。そして薬剤師さんもケアマネジャーの役割を知らないことも多いのかもしれません。
もっとケアマネジャーと訪問薬剤師さんが連携を図り、その方その方に合わせた支援を一緒に相談できるようになることで、ご利用者様にとってよりよいチームケアができるのではないかと考えます。
