講演情報
[P1-32]「助かる未来をデザインする」暗黙知を形式知に〜地域の多職種連携での取り組み〜その後
前田 淳子1,2, 清藤 千景1,3, 大森 眞樹1,4, 落合 敬史1,5, 立石 裕太郎1,6, 松井 亨1,7, 緒方 光1,8, 宮田 稔大1,9, 吉橋 謙太朗1,10 (1.一般社団法人てとてとココロ, 2.医療法人社団なつみ会まえだクリニック, 3.医療法人清藤クリニック, 4.株式会社キラキラファーマ, 5.(株)コーレア光の森ごふく薬局, 6.(株)ユーパス訪問看護ステーションYou's, 7.(株)EMIASリハビリセンターSMILE, 8.熊本在宅生活支援サービス(株) 代表取締役訪問看護ステーションレシーブ, 9.NPO法人糸, 10.Care-LOM合同会社)
【はじめに】2012年に熊本市北区圏域を中心に在宅支援に関わる多職種によって組織・職種を問わず顔の見える関係を作ることを目的とした任意団体として、様々な地域課題に対して研修や啓発活動を行ってきた。2016年4月の熊本地震の際には、ICT連携を積極的に活用、平時から関係は物資支援や避難所での活動にも活かされていたが、行政との連携や受援体制が十分ではなかったという反省もあった。
2025年に法人化。休眠預金活用団体として、熊本市北区、菊陽町、大津町、玉名を中心に連携型BCP策定を視野に、多職種や行政と顔の見える連携しながら災害レジリエンスを高めていく。
【活動】主な活動は研修やイベントでの啓発と関係づくり、物資や人的支援の拠点構築、南海トラフを想定した宮﨑の医療的ケア児の支援である。2026年1月には半導体企業の進出で有名になった菊陽町と連携協定を締結、在宅避難者の情報や支援策の共有体制を構築し、災害関連死の減少を目指す。熊大と「第1回九州小児在宅医学会」を主催、地域の医療的ケア児の避難訓練など防災体制の構築にも協働して取り組む。熊本・宮﨑の医療ケア児センターなどと、被災時の支援と受援体制および熊本への二次避難を想定したシミュレーション訓練を検討中。有識者や災害対応経験者による研修会の開催、オンラインによるによる双方向の交流の場を提供、啓発と顔の見える関係づくりを行っている。【考察】
今後、県内外の医療・介護・福祉団体と緩やかな連携を取りながら連携型BCPの策定を目指す。顔の見える関係から「助けて」が言える受援力強化を図ることで、被災地支援者の速やかな回復につながり、有事における災害関連死の減少が期待出来る。被災経験と地の利を活かした県内外のハブ拠点として展開していきたい。
2025年に法人化。休眠預金活用団体として、熊本市北区、菊陽町、大津町、玉名を中心に連携型BCP策定を視野に、多職種や行政と顔の見える連携しながら災害レジリエンスを高めていく。
【活動】主な活動は研修やイベントでの啓発と関係づくり、物資や人的支援の拠点構築、南海トラフを想定した宮﨑の医療的ケア児の支援である。2026年1月には半導体企業の進出で有名になった菊陽町と連携協定を締結、在宅避難者の情報や支援策の共有体制を構築し、災害関連死の減少を目指す。熊大と「第1回九州小児在宅医学会」を主催、地域の医療的ケア児の避難訓練など防災体制の構築にも協働して取り組む。熊本・宮﨑の医療ケア児センターなどと、被災時の支援と受援体制および熊本への二次避難を想定したシミュレーション訓練を検討中。有識者や災害対応経験者による研修会の開催、オンラインによるによる双方向の交流の場を提供、啓発と顔の見える関係づくりを行っている。【考察】
今後、県内外の医療・介護・福祉団体と緩やかな連携を取りながら連携型BCPの策定を目指す。顔の見える関係から「助けて」が言える受援力強化を図ることで、被災地支援者の速やかな回復につながり、有事における災害関連死の減少が期待出来る。被災経験と地の利を活かした県内外のハブ拠点として展開していきたい。
