セッション詳細
[EM03]交流集会03:ゼロから作る地域コミュニティ:多職種全員集合!(公募企画)
2026年7月4日(土) 10:45 〜 12:15
第15会場(札幌市産業振興センター セミナールーム9)
座長:廣橋 航(平成医療福祉グループ 医療法人社団大和会 おうち診療所西新井),長谷部 圭亮(あおぞら診療所)
【ねらい】
在宅医療に関わる私たちは専門職である前に、地域の一員です。私たちが向き合うべき「健康」とは、単に病気がない状態を指すものではありません。
近年注目されている「ポジティヴヘルス」の概念では、健康を「身体の状態」「心の状態」「生きがい」「生活の質」「社会とのつながり」「日常機能」という6次元で捉えています。「真の健康」を支えるには、医療の枠組みだけでは不十分。福祉・行政・教育・民間企業、そして住民といった「非医療職」の皆さんの知恵と力が不可欠です。
私たちが診療を飛び出し、地域活動やコミュニティづくりを行うのは、病気になる前から住民と出会い、一人ひとりの「生きる希望」を支えるためです。元気なうちから顔の見える関係を築くことは、いざという時のACPをスムーズにし、重症化予防や意思決定支援を可能にする「地域のセーフティネット」となります。しかし、その道には専門職としての孤独や地域との温度差という葛藤も存在します。
本会では、職種や立場の垣根を超え、2040年を共に生き抜く持続可能な味方を見つけることをねらいとします。
【概要】
1.導入講演:なぜ今、地域活動が必要なのか
ポジティヴヘルスの視点から在宅医療を考えます。診療所が「元気なうちから出会える場所」へ変わることで、ACPが日常の延長として機能し、本人の尊厳を守る未来図を語ります。
2.地域活動の光と影
福岡、函館、奄美、千葉等の実践者が登壇。成功美談だけでなく、スタッフの理解不足や孤独、地域社会への介入の難しさなど、現場のリアルな葛藤を共有します。※現在も登壇者を募集中です。下記までご連絡ください。
3.本音炸裂!「困りごとカード」ワークショップ
「地域に出る最初の一歩は?」「職種の壁をどう壊す?」といったお題を語り合います。多様な背景を持つファシリテーターが、非医療職の方もフラットに発言できる「部活動」のような場を作ります。
4.つながりを「点」から「面」へ
現場の孤独を解消するため、成功例に質問でき、近くの仲間と助け合える「オンラインコミュニティ」の構築を提案。個々の「点」の活動を、地域を支える持続可能な「面」へと転換させる一歩をここから踏み出します。
【本会のスタンス】
「学会で一番うるさい、一番ゆるい会場」を目指します。堅苦しい議論はいりません。医療者、非医療職、学生の皆さん。モヤモヤを持って集まってください。
在宅医療に関わる私たちは専門職である前に、地域の一員です。私たちが向き合うべき「健康」とは、単に病気がない状態を指すものではありません。
近年注目されている「ポジティヴヘルス」の概念では、健康を「身体の状態」「心の状態」「生きがい」「生活の質」「社会とのつながり」「日常機能」という6次元で捉えています。「真の健康」を支えるには、医療の枠組みだけでは不十分。福祉・行政・教育・民間企業、そして住民といった「非医療職」の皆さんの知恵と力が不可欠です。
私たちが診療を飛び出し、地域活動やコミュニティづくりを行うのは、病気になる前から住民と出会い、一人ひとりの「生きる希望」を支えるためです。元気なうちから顔の見える関係を築くことは、いざという時のACPをスムーズにし、重症化予防や意思決定支援を可能にする「地域のセーフティネット」となります。しかし、その道には専門職としての孤独や地域との温度差という葛藤も存在します。
本会では、職種や立場の垣根を超え、2040年を共に生き抜く持続可能な味方を見つけることをねらいとします。
【概要】
1.導入講演:なぜ今、地域活動が必要なのか
ポジティヴヘルスの視点から在宅医療を考えます。診療所が「元気なうちから出会える場所」へ変わることで、ACPが日常の延長として機能し、本人の尊厳を守る未来図を語ります。
2.地域活動の光と影
福岡、函館、奄美、千葉等の実践者が登壇。成功美談だけでなく、スタッフの理解不足や孤独、地域社会への介入の難しさなど、現場のリアルな葛藤を共有します。※現在も登壇者を募集中です。下記までご連絡ください。
3.本音炸裂!「困りごとカード」ワークショップ
「地域に出る最初の一歩は?」「職種の壁をどう壊す?」といったお題を語り合います。多様な背景を持つファシリテーターが、非医療職の方もフラットに発言できる「部活動」のような場を作ります。
4.つながりを「点」から「面」へ
現場の孤独を解消するため、成功例に質問でき、近くの仲間と助け合える「オンラインコミュニティ」の構築を提案。個々の「点」の活動を、地域を支える持続可能な「面」へと転換させる一歩をここから踏み出します。
【本会のスタンス】
「学会で一番うるさい、一番ゆるい会場」を目指します。堅苦しい議論はいりません。医療者、非医療職、学生の皆さん。モヤモヤを持って集まってください。
[EM03-1]ゼロから作る地域コミュニティ:多職種全員集合!
舛森 悠 (鈴木内科医院/千葉大学/一般社団法人とまりぎケア)
[EM03-2]ゼロから作る地域コミュニティ:多職種全員集合!
佐藤美恵 (ネリヤ訪問ステーション)
[EM03-3]ゼロから作る地域コミュニティ:多職種全員集合!
後藤大輔 (医療法人福岡桜十字 桜十字福岡病院)
[EM03-4]ゼロから作る地域コミュニティ:多職種全員集合!
大森 直美 (はしもと総合診療クリニック)
