セッション詳細

[WS09]ワークショップ09:感染クラスター乗り切り体験ゲーム「クラスター8」(公募企画)

2026年7月4日(土) 13:45 〜 15:15
第13会場(札幌市産業振興センター セミナールームC)
座長:奥 知久(医療法人ぼちぼち会 おく内科・在宅クリニック),小林 正宜(葛西医院/KISA2隊大阪)
ワークショップ09 企画抄録:感染クラスター乗り切り体験ゲーム「クラスター8」
感染を制御しながら入居者の「生活」やスタッフの「元気度」を同時に守り抜けるか。ゲームを通じて有事の備えを「楽しく、真剣に」学ぶ場を提供します。

【申し込み】
先着順です。お早めにお申し込みください。
https://forms.gle/KzbnVrtknAeiQfZq5

【企画趣旨】
超高齢社会の日本において、施設クラスターは入居者の生活基盤を脅かす「局所的自然災害」です。真のリスクは、感染そのもの以上に、収束後に残る廃用症候群や認知症の悪化、スタッフの疲弊、家族との信頼崩壊といった「生活の破綻」にあります。

本ワークショップでは、KISA2隊が支援した400件超の現場知恵を結晶化したボードゲーム型研修『クラスター8』を実施します。本作は中島一敏氏、忽那賢志氏、堀田聰子氏ら専門家監修のもと開発されました。参加者は施設スタッフとしてチームを編成し、刻一刻と変化する8日間のシナリオに挑みます。
※詳細:https://kisa2tai.or.jp/lp/cluster8/

【プログラム内容と目標】
核となる概念は、**POD(防ぎえたアウトブレイク関連障害および死)**の阻止です。

生活現場での対策:感染制御と、入居者のADLや職員の意欲という「生活継続」の両立を図る意思決定を体験。

チームマネジメント:パニック状況下で機能を維持するための指揮系統や役割分担、優先順位の決定を実践。

擬似訓練:定期的な訓練の重要性を再認識し、自組織で活用できるツールやパッケージの習得を目指す。

【団体紹介:一般社団法人KISA2隊】
「いのちを守り、心を救う」を掲げ2021年に結成。多数の施設クラスター対応が評価され、2023年に第75回保健文化賞を受賞。「あらたな保健文化の解放」をミッションに、全国30箇所以上のメンバーと医療体制整備や介護現場支援を展開し、地域社会の課題に挑戦し続けるネットワークです。

[WS09-1]感染クラスター乗り切り体験ゲーム「クラスター8」

大沢 由美子 (本庄市児玉郡医師会在宅医療連携拠点)

[WS09-2]感染クラスター乗り切り体験ゲーム「クラスター8」

塚本 雅子 (医療法人福雅会サギス中クリニック)

[WS09-5]感染クラスター乗り切り体験ゲーム「クラスター8」

前田 淳子 (医療法人社団なつみ会まえだクリニック)

[WS09-6]感染クラスター乗り切り体験ゲーム「クラスター8」

井上 亮 (株式会社J-Mores 訪問看護ステーションwithライフ)