講演情報
[R6P-01]北上山地,堺ノ神深成岩体の形成プロセスの解明:岩石学的研究による貫入・定置プロセスの温度・圧力条件「発表賞エントリー」
*鈴木 哲士1、浅井 信夫1、中島 和夫1、湯口 貴史1 (1. 山形大・院理)
キーワード:
堺ノ神深成岩体、岩相、地質温度計、地質圧力計
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堺ノ神深成岩体は北上山地の中・古生界堆積岩類に貫入する深成岩類である.本岩体は北上山地の深成岩類の中でも,1岩体内で複雑な岩相変化を示すため,北上山地のミニチュアモデルとして捉えることが可能である.そのため,北上山地の深成岩の形成プロセスの理解のためには,本岩体の貫入・定置プロセスの解明が有用である.本研究では空間的な岩石情報(露頭観察,鏡下観察,モード,全岩化学組成)に基づく岩相の再区分,地質温度計・圧力計による温度・圧力の制約を実施し,堺ノ神岩体の貫入・定置プロセスに関する検討を行う.
堺ノ神深成岩体は北上山地の中・古生界堆積岩類に貫入する深成岩類である.本岩体は北上山地の深成岩類の中でも,1岩体内で複雑な岩相変化を示すため,北上山地のミニチュアモデルとして捉えることが可能である.そのため,北上山地の深成岩の形成プロセスの理解のためには,本岩体の貫入・定置プロセスの解明が有用である.本研究では空間的な岩石情報(露頭観察,鏡下観察,モード,全岩化学組成)に基づく岩相の再区分,地質温度計・圧力計による温度・圧力の制約を実施し,堺ノ神岩体の貫入・定置プロセスに関する検討を行う.
