[CO2-1]緩和ケア病棟医の日々を通し、死の臨床研究会のこれからを考えて
○大嶋 健三郎1,2,3,4(1. 新横浜リハビリテーション病院, ２. ピースハウス病院, 3. 昭和大学, 4. 京都 在宅緩和ケア なんでも相談会 大嶋塾 塾長)
第47回 日本死の臨床研究会 年次大会
2024年10月12日〜10月13日札幌コンベンションセンター
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第47回 日本死の臨床研究会 年次大会
2024年10月12日〜10月13日札幌コンベンションセンター
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[CO2-2]死の臨床研究会のこれから～病院で看護師をしている立場から～
○住田 俊彦(公立学校共済組合 東海中央病院)
[CO2-3]死の臨床研究会のこれから
～在宅緩和ケアのソーシャルワーカーの立場・視点から～
○下倉 賢士(ホームケアクリニック札幌)
[CO2-4]他職種との出会いから宗教者は何を学べばいいのか！？～本研究会に望むこと～
○野田 隆生1,2(1.華頂短期大学幼児教育学科, 2.見性寺)
[CO3-1]Cureに限界はあってもCareに限界はない
○萩谷 翔太(静岡県立静岡がんセンター 患者家族支援センター 緩和ケアチーム)
[CO3-2]私が歩んだコミュニケーション研修の過程と臨床応用
○林 良彦(フリーランス緩和ケア医師)
[CO3-3]患者との距離感を大切に
○武田 ひろみ(名古屋市立大学医学部附属西部医療センター)
[CO1-1]共に学びましょう「死の臨床に活かすコミュニケーション」 ～ ACPの鍵は、コミュニケーション 実践！ ACPの「始め方」「進め方」～
○長澤 昌子(日本死の臨床研究会 教育研修委員会)
[L1-1]ホスピスのこころを究める－日本のホスピス50年が築きあげたもの－
○前野 宏(医療法人徳洲会 札幌南徳洲会病院)
[L2-1]随想死の臨床―小さな声と大いなるいのち
方波見 康雄
(医療法人社団慈祐会方波見医院)
[L3-1]共感と共有の違い
山崎 章郎(ケアタウン小平クリニック)
[L4-1]あなた自身のケアできていますか？～ケアする人自身のセルフコンパッション～
高宮 有介(昭和大学医学部 医学教育学講座)
[L5-1]がんになった親の子どもたちのサポート
大沢 かおり(東京共済病院 乳がん相談支援センター)
[L6-1]長生きのゆくえ -仏教と医療のかけ橋-
○早島 理(滋賀医科大学 名誉教授、浄土真宗本願寺派 大成寺 住職)
[L7-1]社会的処方と緩和ケア
○西 智弘1,2(1.一般社団法人プラスケア, 2.川崎市立井田病院腫瘍内科)
[L8-1]〈聴きあう〉ともに考え、支えあう
○田村 恵子(学校法人大阪歯科大学 大学院看護学研究科開設準備室)
[L9-1]人生の最終段階での食支援
○児玉 佳之(医療法人社団 佳生会 こだま在宅内科緩和ケアクリニック)
[L10-1]グリーフケアについて
○大西 秀樹(埼玉医科大学国際医療センター 精神腫瘍科)
[L11-1]グリーフケアに求められるものー妻と死別後の遺族の語りから
○田村 里子(WITH医療福祉実践研究所)
[L12-1]10年、20年続く、緩和ケアとしての神経難病看護
○澤本 枝里(医療法人セレス さっぽろ神経内科病院)
[L13-1]東日本大震災から13年 ～絶望からの現在地～
○及川 陽次(おいかわ歯科医院)
[L14-1]コロナ禍を経て緩和ケアの医療者が体験したモラルディストレス
○上村 恵一(国家公務員共済組合連合会 斗南病院)
[L15-1]小児がんとトータルケア
○真部 淳(北海道大学大学院医学研究院小児科学教室)
[L16-1]自死遺族の喪の仕事としての対話努力
○吉野 淳一(日本医療大学保健医療学部看護学科)
[L17-1]LGBTQの基礎知識とグリーフ ～知って、その先へ～
工藤 久美子(Queer Life Project)
[OSP1-1]看取りのドゥーラ～最期の命を生ききるための寄り添い人～
○ヘンリー・ フェルスコ＝ワイス(元国際看取りのドゥーラ協会(INELDA)エグゼクティブディレクター)
[OP1-1]グリーフとともに
○田巻 知宏(北海道消化器科病院)
[OP1-2]地域で生きる
○梶原 陽子(札幌南徳洲会病院)
[SY1-1]貧困問題に向き合う仏教者―生活困窮者支援団体「ひとさじの会」の支縁活動―
○髙瀨 顕功1,2(1.大正大学, 2.ひとさじの会)
[SY1-2]現代の「苦」に僧侶にできること
○近藤 玄純1,2,3(1.⼀般社団法⼈SOCIAL TEMPLE, 2.日蓮宗妙福寺（妙性寺と合併）, 3. お寺ステイ（株シェアウイング宿坊販売顧問）)
[SY1-3] 〇〇とは、大切なことを繋ぐ伝える役割
○濵田 義孝1,2(1.日蓮宗延壽院, 2.Team延壽院)
[SY2-1]～「びょういんあーとぷろじぇくと」（北海道）の活動から～
○日野間 尋子1,2(1.社会福祉法人 富良野あさひ郷 障害者支援施設 北の峯学園, 2.特定医療法人社団慶愛会 札幌花園病院 非常勤講師)
[SY2-2]死を物語でつつむホスピタルアート
○森 合音1,2(1.NPOアーツプロジェクト, 2.四国こどもとおとなの医療センター)
[SY3-1]周産期喪失後のグリーフ〜地域でどう支えるか？〜
○菅原 美帆1,2,3(1.西28丁目メンタルクリニック, 2.北海道大学病院周産母子管理センター, 3.札幌市子ども未来局母子保健担当課母子保健係)
[SY3-2]＜準備中＞
○寺澤 ゆりか(札幌市保健福祉局保健所健康企画課 母子保健係)
[SY3-3]北大病院のグリーフケアの実際と課題
○勝谷 理恵, 長内 ちづる
[SY4-1]おひとり様の在宅緩和ケア～医師の立場から～
○児玉 佳之(医療法人社団 佳生会 こだま在宅内科緩和ケアクリニック)
[SY4-2]おひとり様の在宅緩和ケア～看護の立場から～
○北田 優子(医療法人社団佳生会 こだま在宅内科緩和ケアクリニック 看護部)
[SY4-3]おひとり様の在宅緩和ケアにおける薬剤師の役割
○吉田 愛彩(チーム薬局 西岡在宅ラボ)
[SY4-4]講演
おひとり様の末期がん患者への支援から学んだこと
○後藤 明香(勤医協ケアプランセンターすずらん)
[SY5-1]重度知的障がい者のホスピスでの看取り
○福徳 雅章(函館おしま病院)
[SY5-2]知的障がい者のエンド・オブ・ライフ概況―現状・課題・展望―
○祐川 暢生(社会福祉法人侑愛会 障害者支援施設明生園)
[SY5-3]知的障がい者の“生ききる”を支える― 障害者支援施設での看取り援助へのトライ ―
○小林 悦子(北ひろしま福祉会 看取り援助推進室)
[SY5-4]障害者支援施設での看取り援助～住み慣れた場所で自分らしく生ききる～
○片平 沙友里(社会福祉法人北ひろしま福祉会共栄)
[SY5-5]医療機関における知的障がい者の施設看取りへの支援
○粕谷 佳芳里(札幌南徳洲会病院)
[SY6-1]終の棲家としてのホームホスピス
○市原 美穂(一般社団法人全国ホームホスピス協会)
[SY6-2]「のさり」からみる老いの行方～ホームホスピスわれもこうの活動～
○竹熊 千晶1,2(1.NPO老いと病いの文化研究所われもこう, 2.熊本保健科学大学)
[SY6-3]大都市の中のホームホスピス
○冨田 眞紀子(ＮＰＯ法人中野 里を紡ぐ会)
[SY6-4]「終の棲み家としてのホームホスピス」
○吉井 みゆき(合同会社山ざくら のぞみ訪問看護ステーション)
[PL1-1]ウェルカムミュージック
○中山 ヒサ子, 男声四重唱団ナチュラルズ, 中島 眞由美(NPO法人 和・ハーモニー音楽療法研究会 歌の翼隊)
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