セッション詳細
[S9]がん患者の未来のために、がん・生殖医療で薬剤師一人ひとりができること
2025年3月15日(土) 13:15 〜 14:45
第4会場(G303+G304)
座長:小室 雅人(国立国際医療研究センター 医療情報基盤センター 上級研究員)、清水 千佳子(国立国際医療研究センター 乳腺・腫瘍内科) オーガナイザー:日置 三紀(滋賀医科大学医学部附属病院 室長(病棟業務支援室))、小室 雅人(国立国際医療研究センター 医療情報基盤センター 上級研究員)
[S9-1]改訂版『⼩児、思春期・若年がん患者の妊孕性温存に関する診療ガイドライン』
*歌野 智之1 (1. 国立成育医療研究センター 薬剤部)
[S9-2]「子どもをもちたい」想いとリスクの間で:医薬品の投与に関連する避妊のガイダンスとリスクコミュニケーション
*日置 三紀1 (1. 滋賀医科大学医学部附属病院 薬剤部)
[S9-3]ガイドラインを現場で活かすための薬剤師の視点
*湊川 紘子1 (1. 聖マリアンナ医科大学病院 薬剤部)
[S9-4]保険薬局からの事例紹介-薬局薬剤師としてできることとは
*久保田 愛菜1 (1. さくら薬局 久留米大学病院前店)