セッション詳細

[S10]抗がん薬治療中の肺障害への挑戦:薬剤師の役割を考える

2025年3月15日(土) 13:15 〜 14:45
第5会場(G301+G302)
座長:大橋 養賢(国立国際医療研究センター病院 医薬品情報管理室長)、郷 真貴子(大垣市民病院 科長補佐) オーガナイザー:大橋 養賢(国立国際医療研究センター病院 医薬品情報管理室長)、郷 真貴子(大垣市民病院 科長補佐)

[S10-1]薬剤性肺障害を引き起こした抗がん薬とその教訓:過去の事例から学ぶ

*郷 真貴子1 (1. 大垣市民病院 薬剤部)

[S10-2]薬剤性肺障害(ILD)の早期発見と対応:治療医・呼吸器内科医・薬剤師の連携 -抗がん薬治療リスク管理の新たなアプローチ-

*加藤 晃史1 (1. 神奈川県立がんセンター 呼吸器内科)

[S10-3]薬剤性肺障害に対する当院の取り組み

*立田 真也1 (1. 日本赤十字社医療センター)

[S10-4]症例を通して薬剤性間質性肺炎の早期発見から治療につなげるために薬剤師がデキることを考えてみよう

*原田 知彦1 (1. 神奈川県立足柄上病院 薬剤科)

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