セッション詳細
[OA2]優秀演題 口演2
2025年3月15日(土) 14:20 〜 15:20
第7会場(G403＋G404)
座長:河添 仁(慶應義塾大学医学部 病院薬剤学教室/慶應義塾大学病院 薬剤部 准教授)、菊地 正史(秋田大学医学部附属病院 教授・薬剤部長)
[OA2-01]胆道癌ゲムシタビン＋シスプラチン療法に対するアプレピタント併用の制吐効果を検証した多施設共同後ろ向き研究
*藤林 遼1、梅原 健吾2、平手 大輔3、小岡 亜矢3、高崎 修一4、下口谷 貴5、日下部 鮎子6、畠山 智明7、長谷川 由季8、清水 敦也9、太田 明秀10、前田 健太11、渡邉 大毅12、高田 慎也2、山岸 佳代2、藤川 幸司13、橋下 浩紀2 (1. 北海道消化器科病院 薬剤部、2. 国立病院機構北海道がんセンター 薬剤部、3. 手稲渓仁会病院 薬剤部、4. 斗南病院 薬剤部、5. JCHO札幌北辰病院 薬剤部、6. 小樽市立病院 薬剤部、7. KKR札幌医療センター 薬剤科、8. イムス札幌消化器中央総合病院 薬剤部、9. JR札幌病院 薬剤科、10. 札幌禎心会病院 薬剤部、11. 札幌徳洲会病院 薬剤部、12. 勤医協中央病院 薬剤部、13. 国立病院機構北海道がんセンター 消化器内科)
[OA2-02]高齢がん患者を対象とした化学療法毒性予測ツールの予測精度向上を目指した層別解析
*内山 将伸1、中野 貴文1、山科 卓也1、松尾 宏一1 (1. 福岡大学 薬学部 腫瘍･感染症薬学研究室)
[OA2-03]アベマシクリブ投与中の血清クレアチニンの変動は併用薬剤の投与量調整に影響を与える可能性がある
*梅原 健吾1、高田 慎也1、齋藤 佳敬2、斉藤 諒1、山岸 佳代1、小金澤 千夏3、太刀川 花恵3、敷島 果林3、山本 貢3、冨岡 伸元3、渡邊 健一3、橋下 浩紀1 (1. 国立病院機構 北海道がんセンター 薬剤部、2. 北海道科学大学薬学部、3. 国立病院機構 北海道がんセンター 乳腺科)
[OA2-04]婦人科がんにおけるTC療法でのFN発症のリスク因子解析に基づくG-CSF製剤の適正使用についての検討
*齋藤 冬都希1、遠藤 征裕1、齋藤 雅隆1、佐々木 良1 (1. 由利組合総合病院 薬剤科)
[OA2-05]切除不能膵癌におけるナノリポソーム型イリノテカン/FU/LVによる好中球減少を発症する因子の探索
*竹田 健志1、田中 佐季1、中村 さやか1、野崎 圭佑1、角川 幸男1、長谷川 聡司1、髙木 麻里1 (1. 大阪国際がんセンター 薬局)