セッション詳細
[S17]薬薬連携、今のままでいいですか?我々が目指すべき『薬薬連携が生み出す患者貢献』を再考する ~Challenges for the next 薬薬連携~
2025年3月16日(日) 8:50 〜 10:20
第3会場(G4)
座長:伊藤 剛貴(草加市立病院 薬剤部 主査)、本田 雅志(総合メディカル株式会社) オーガナイザー:伊藤 剛貴(草加市立病院 薬剤部 主査)、下川 友香理(総合メディカル株式会社 薬局事業本部長)
[S17-1]東京都における職域団体合同の取り組みと課題 ~がん薬物療法の薬薬連携について~
*清水 久範1 (1. がん研究会有明病院 薬剤部)
[S17-2]薬薬連携で地域が変わった! ~薬剤師のNext Stage~
*野田 政充1 (1. さいたま市薬剤師会)
[S17-3]当院には○○科がない!弱みを強みに変える薬薬連携
~副腎機能低下症患者におけるシックデイ対策を一例に~
*新井 隆広1 (1. 群馬県立がんセンター 薬剤部)
[S17-4]副作用による患者脱落を防ごう!久留米大学を起点とした薬薬連携
~レンバチニブ長期服用を可能にするために~
*津村 紗代1 (1. 久留米大学病院 薬剤部)
[S17-5]レンバチニブ服用患者への電話フォローアップを通じた薬薬連携
~専門医療機関連携薬局からの視点~
*馬渡 つかさ1 (1. 総合メディカル株式会社 そうごう薬局 久留米医大前店)