セッション詳細

[EJ]食道 日本胸部外科学会/日本食道学会/日本内視鏡外科学会共同企画 食道外科専門医・JSES技術認定医合格を目指して

2026年10月22日(木) 14:30 〜 15:30
第10会場(国立京都国際会館 1F Swan)
座長:安田 卓司(近畿大学医学部 外科学教室上部消化管部門), 川久保 博文(がん研有明病院 食道外科)
食道切除術に関する手術手技の認定資格には日本食道学会が認定する「食道外科専門医」と日本内視鏡外科学会が認定する一般・消化器外科領域の中の「技術認定医(食道)」の二つの資格がある。しかしその内容は少し異なり、前者は手術手技のみならず、食道疾患に関する診断・治療戦略・周術期管理・フォローアップに関する知識、判断能力と経験値を総合的に評価するのに対して、後者は胸腔鏡もしくはロボット支援食道切除術に関する手術手技に特化して評価する資格である。開胸手術が主流で胸腔鏡による低侵襲手術が食道切除術に導入された当時はそれぞれの意義は明確であったが、ほとんどの手術が低侵襲手技で行われる様になった現在、それぞれの立つ位置を明確にする必要がある時期に来ていると考える。本セッションでは両資格の現状と認定方法を提示した上で、それぞれの資格取得のためのコツや手順を紹介すると共にその評価基準について互いに意見交換をして、将来に向けた棲み分けに関する議論のきっかけを作ることができればと考える。

[EJ-1]食道外科専門医・JSES技術認定医合格を目指して

安田 卓司 (近畿大学医学部 外科学教室上部消化管部門)

[EJ-2]食道外科専門医・JSES技術認定医合格を目指して

川久保 博文 (がん研有明病院 食道外科)

[EJ-3]食道外科専門医・JSES技術認定医合格を目指して

進 勇輝 (九州大学大学院 消化器・総合外科)

[EJ-4]食道外科専門医・JSES技術認定医合格を目指して

菊池 寛利 (浜松医科大学 外科学第二講座)

[EJ-5]食道外科専門医・JSES技術認定医合格を目指して

渡邊 雅之 (がん研有明病院 消化器外科)