セッション詳細
[P2]ERCP2
2024年10月10日(木) 11:10 〜 11:50
ポスター会場2(6F 展示場)
座長:竹中 完(近畿大学病院消化器内科)
[P2-1]噴門側胃切除術、double tract再建後の総胆管結石に対してスライディングチューブアシスト法にて結石除去が可能であった一例
*山口 太輔1,2、日野 直之1、深水 翔大1 (1.嬉野医療センター、2.佐賀大学医学部内科学講座消化器内科)
[P2-2]Confluence stoneに対して胆道鏡下電気水圧衝撃波結石破砕術と新型8線バスケットによる採石が有効であった1例
*南澤 昌郁1、倉石 康弘1、佐々木 信和1、堀内 一太郎1、鎌倉 雅人1、近藤 翔平1、柳澤 匠1、中村 晃1 (1.信州大学医学部附属病院)
[P2-3]当院における超高齢者(90歳以上)に対するERCPの現状
*杉山 元1、中野 昌彦1、吉村 壮平1,3、斉藤 京祿1,3、勝本 充1,4、牛島 知之2、柳 克司1 (1.医療法人柳育会柳病院、2.牛島内科・消化器内科クリニック、3.久留米大学医学部内科学講座消化器内科部門、4.筑後市立病院)
[P2-4]経乳頭的胆嚢ドレナージにおいて開始体位の工夫が有効であった急性胆嚢炎4例の検討
*木内 怜平1、伊藤 哲也1、田中 友之1、丸山 雅史1 (1.長野赤十字病院消化器内科)
[P2-5]高度の食道裂孔ヘルニアに対しスライディングチューブを用いた後方斜視鏡の挿入
*鈴木 徹志郎1、茅島 敦人1、玉川 空樹1、福原 誠一郎1 (1.独立行政法人国立病院機構東京医療センター)
[P2-6]当院における超高齢者に対するERCPの現状と課題
*川手 章史1,2 (1.南部徳洲会病院内視鏡センター、2.福岡徳洲会病院集中治療センター)