セッション詳細
[P5]化学療法1
2024年10月10日(木) 11:10 〜 11:50
ポスター会場5(6F 展示場)
座長:佐々木 隆(がん研究会有明病院肝胆膵内科)
[P5-1]当院におけるGemcitabine+Cisplatin療法+Durvalumabの短期治療成績
*安達 快1、岩井 知久1、草野 央1、花岡 太郎1、玉置 明寛1、渡辺 真郁1、奥脇 興介1 (1.北里大学医学部消化器内科学)
[P5-2]Lynch症候群を有する切除不能局所進行肝門部領域胆管癌に対してゲムシタビン・シスプラチン・デュルバルマブ療法後にConversion Surgeryを施行し得た一例
*岸本 弘基1、高田 良司1、池澤 賢治1、木積 一浩1、占部 真貴子1、甲斐 優吾1、上原 宏之1、長田 盛典3、長谷川 慎一郎2、和田 浩志2、秋田 裕史2、大川 和良1 (1.大阪国際がんセンター肝胆膵内科、2.大阪国際がんセンター消化器外科、3.大阪国際がんセンター病理・細胞診断科)
[P5-3]ゲムシタビン、シスプラチン、デュルバルマブ療法施行の胆道癌において4サイクル後の甲状腺刺激ホルモン増加は無増悪生存の独立予後良好因子である
*松本 倫典1、宇和川 匡1、後町 武志1、坂本 太郎1、五十嵐 陽介1、谷合 智彦1、柳垣 充1、春木 孝一郎1、古川 賢英1、池上 徹1 (1.東京慈恵会医科大学肝胆膵外科)
[P5-4]当院における進行胆道癌に対するGEM+CDDP+Durvalumab併用療法の治療成績
*大鶴 徹1、浅木 彰則1、大野 芳敬1 (1.国立病院機構四国がんセンター)
[P5-5]胆道由来原発不明癌に対してGemcitabine, CDDP, Durvalumab療法が奏功した1例
*加藤 將竜1、齋藤 圭2、北原 麻衣2、野村 舟三2、藤澤 真理子2、増田 しのぶ3、木暮 宏史2 (1.日本大学医学部附属板橋病院初期臨床研修医、2.日本大学医学部内科学系消化器肝臓内科学分野、3.日本大学医学部病態病理学系腫瘍病理学分野)
[P5-6]切除不能高齢者胆道癌患者に対する1次化学療法の検討
*入江 邦泰1、合田 賢弘1、前田 愼1 (1.横浜市立大学附属病院消化器内科)