講演情報
[1P-069]高速AFMを用いた液滴形成タンパク質TIA-1の構造動態変化メカニズムの解明
○荻野 綾1, Holger Flechsig2, 関山 直孝3, 紺野 宏記2 (1.金沢大学・大学院自然科学研究科, 2.金沢大学・ナノ生命科学研究所, 3.京都大学・大学院理学研究科)
キーテクノロジー:構造動態変化メカニズム
キーワード:
TIA-1
閲覧にはパスワードが必要です
対象者には10月23日午前11時ごろにご案内しております。
コメント
コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ログイン