講演情報
[1T04-01]クライオ電子顕微鏡法によるアデノシンA3受容体のアゴニスト選択性の解明
○大島 秀教1, 小川 亜希子2, 佐野 文哉1, 魏 范研2, 志甫谷 渉1, 濡木 理1 (1.東京大学理学系研究科生物科学専攻, 2.東北大学加齢医学研究所)
キーテクノロジー:クライオ電子顕微鏡法
キーワード:
A3受容体、クライオ電子顕微鏡、構造生物学、GPCR、アデノシン受容体
shimahide@g.ecc.u-tokyo.ac.jp
閲覧にはパスワードが必要です
対象者には10月23日午前11時ごろにご案内しております。
コメント
コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ログイン