講演情報
[1T07-02]乳がん細胞の新たな治療標的となるIRE1のO型糖鎖修飾はUPRの恒常的活性化を引き起す
○内山 圭司1,2, 吉丸 哲郎1,2, 松下 洋輔1,2, 三好 康雄3, 笹 三徳4, 片桐 豊雅1,2 (1.医薬基盤・健康・栄養研究所 医薬基盤研究所 生体機能分子制御プロジェクト, 2.徳島大学先端酵素学研究所ゲノム制御学分野, 3.兵庫医科大学, 4.とくしまブレストケアクリニック)
キーテクノロジー:グライコプロテオミクス
キーワード:
乳がん、がん微小環境、小胞体ストレス、O型糖鎖修飾
kuchiyama@nibiohn.go.jp
閲覧にはパスワードが必要です
対象者には10月23日午前11時ごろにご案内しております。
コメント
コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ログイン