講演情報
[2P-020]マクロファージにおける抗リポアラビノマンナンIgM抗体により活性化される抗酸菌の食胞成熟とそのシグナル伝達機構
○小畑 謙太朗1, 大嶋 恵理子1, 花房 慶1,2, 岩渕 和久1,2, 中山 仁志1,3,4 (1.順天堂大学大学院医学研究科環境医学研究所, 2.順天堂大学薬学部, 3.順天堂大学医療看護学部生化学教室, 4.順天堂大学大学院医療看護学研究科感染制御看護学分野)
キーテクノロジー:超解像顕微鏡解析
キーワード:
インテグリン CD11b/CD18、抗LAM IgM 抗体、マクロファージ、食胞成熟、Srcファミリーキナーゼ
k.obata.jk@juntendo.ac.jp
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対象者には10月23日午前11時ごろにご案内しております。
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