[3S14a] アルツハイマー型認知症の診断・治療法開発に向けた基礎研究の最前線

14:35 〜 15:05

[3S14a-03] アルツハイマー病型タウ線維の負に帯電したファジーコートによるもつれの形成

^○玉井 真悟^1,2, 野村 高志¹, 児島 亮平³, 藤岡 亮⁴, John Burke¹, 山形 敦史⁵, 白水 美香子⁵, 福間 剛士³, 笹栗 弘貴⁴, 田中 元雅^1,2 (1.理研CBS タンパク質構造疾患研究チーム, 2.東京医科歯科大・院医歯学総合, 3.金沢大・WPI-ナノ生命科学研究所, 4.理研CBS 認知症病態連携研究ユニット, 5.理研BDR タンパク質機能・構造研究チーム)

キーテクノロジー：cryo-EM & FM-3D-AFM

キーワード：

fuzzy coat、tau、hyperphosphorylation

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対象者には10月23日午前11時ごろにご案内しております。