セッション詳細

海溝型巨大地震の予測情報をめぐる防災対策とリスクコミュニケーション-「わかりにくさ」に向き合う-(1)

2023年11月25日(土) 9:15 〜 10:45
G414 パシフィコ横浜ノース4階
座長:山岡 耕春(名古屋大学)、入江 さやか(松本大学)
南海トラフ地震臨時情報が導入されて4年が経過し、2022年には日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震に対する注意情報も導入された。これらの情報は、地震発生の不確実性などの理由で「わかりにくい」と受け取られている。本セッションでは、この「わかりにくい」情報の特性と向き合い、有効な防災対策や避難対策、リスクコミュニケーションについて、理学、工学の研究者のみならず、行政やメディアなどのさまざまな視点から議論する。

[Day3-G414-01]どのように「わかりにくい」地震の予測情報を出すに至ったのか【主旨説明】

*山岡 耕春1 (1. 名古屋大学)

[Day3-G414-02]南海トラフ地殻活動の現状把握と推移予測の高精度化・即時化に向けて

*小平 秀一1、汐見 勝彦2、太田 雄策3、堀 高峰1、藤原 広行2、高橋 成実2,1 (1. 海洋研究開発機構、2. 防災科学技術研究所、3. 東北大学)

[Day3-G414-03]プレート境界の力学的固着の推定と巨大地震シナリオ構築への応用

*野田 朱美1、齊藤 竜彦2 (1. 気象庁気象研究所、2. 防災科学技術研究所)

[Day3-G414-04]地震前に検出される地殻変動の変化と、地震発生との関係

*荘司 雄一1 (1. (株)復建技術コンサルタント)

[Day3-G414-05]南海トラフ巨大地震の多様性を考慮した津波リスク評価のための津波伝播遡上計算

*赤木 翔1、前田 宜浩2、土肥 裕史2、中村 洋光2、関 航佑1、藤原 広行2 (1. 三菱電機ソフトウエア株式会社、2. 防災科学技術研究所)

[Day3-G414-06]南海トラフ地震の多様性を考慮したエレベータ障害復旧シミュレーション

*日下 彰宏1、鈴木 明子1、前田 宜浩2、中村 洋光2、秋山 伸一2、時実 良典3、廣井 悠4 (1. 小堀鐸二研究所、2. 防災科学技術研究所、3. 応用アール・エム・エス、4. 東京大学先端科学技術研究センター)