講演情報

[HSP13]亜酸化銅被膜と金メッキによる銅の青色着色の研究

*遠藤 隼介1、菅原 冬羽雅2、伏見 慶太3、山木 大河4、渡邊 歩5 (1. 仙台三高理数科、2. 仙台三高理数科、3. 仙台三高普通科、4. 仙台三高理数科、5. 仙台三高理数科)

キーワード:

亜酸化銅、金メッキ、薄膜、プラズモン共鳴

先行研究により銅表面に有機溶媒中で金メッキを施した後、電気炉で300℃、15分で加熱保持すると亜酸化銅の被膜を生じ、銅は光沢を持つ青色に発色することが判明している。今回、水溶液中の金メッキでも青色発色することや、加熱温度と時間による亜酸化銅の膜厚の特定、金メッキの他に銀メッキ、白金メッキにおける青色発色の有無を調べ、なぜ青色になるのか、発色の条件に迫った。