講演情報
[P85]高温窒素固溶処理を行ったマルテンサイト系ステンレス鋼に
生成する不働態皮膜の安定性に及ぼすpHの影響
*金森 円花1、春名 匠1、土井 研児2、岩佐 康弘2、寺内 俊太郎2 (1. 関西大、2. 大阪冶金興業(株))
キーワード:
ステンレス鋼、窒素固溶、不働態皮膜、耐食性
高温窒素固溶表面処理を行ったマルテンサイト系ステンレス鋼について,深さ方向における窒素濃度と脱不働態化pHを調査した.その結果,最表面 ではpH 1付近で,研磨を行った面はpHが約4.3で脱不動態化を起こした.
