講演情報

[P27]マルテンサイト組織の適合条件を調整したTiNi基形状記憶合金におけるMsの熱サイクル数依存性

*高田 龍平1、平間 慧1、篠原 百合2、稲邑 朋也2 (1. 東工大物質理工(院生)、2. 東工大科創研)

キーワード:

形状記憶合金、マルテンサイト変態、TiNi基合金、熱サイクル安定性、適合条件、Cofactor 条件、Triplet 条件

TiNi基形状記憶合金では繰り返し使用により転位が蓄積されることが問題である。変形の不連続性を解消する適合条件CC1、TCを満たす合金におけるMsの変化を調査し、TCが熱サイクル安定性の支配因子であるとわかった。